繰延税金負債
連結
- 2022年3月31日
- 4億6900万
- 2023年3月31日 +60.77%
- 7億5400万
個別
- 2022年3月31日
- 3億
- 2023年3月31日 +70%
- 5億1000万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/23 13:28
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 評価性引当額 △11,984 △12,256 繰延税金負債との相殺 △596 △512 繰延税金資産合計 - - 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △207 百万円 △361 百万円 繰延税金負債合計 △300 △510 繰延税金負債の純額 △300 △510 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/23 13:28
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 1 評価性引当額が10,048百万円減少しております。この減少の主な内容は税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額12,378百万円の減少及び将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額2,330百万円の増加によるものです。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 評価性引当額小計(注)1 △53,371 △43,322 繰延税金負債との相殺 △13,175 △15,159 繰延税金資産合計 13,446 16,499 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △1,336 百万円 △1,530 百万円