減損損失 - ネットワークエンターテインメント事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2015年3月31日
- 25億2800万
- 2016年3月31日 -73.97%
- 6億5800万
- 2017年3月31日 +0.46%
- 6億6100万
- 2018年3月31日 -3.48%
- 6億3800万
- 2019年3月31日 -93.1%
- 4400万
- 2021年3月31日 +999.99%
- 8億2100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注)Apple Inc.はプラットフォーム提供会社であり、同社に対する販売実績は、当社グループが提供するゲームサービスの利用者(一般ユーザー)に対する利用料等であります。2023/06/19 13:17
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/19 13:17
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
当社及び連結子会社では、減損の兆候を把握するにあたり、重要な遊休資産、処分予定資産及び賃貸用資産を除き、ユニットを基準とした管理会計上の区分に従ってグルーピングを行っております。そのうち、アミューズメント事業のアミューズメント運営施設においては、主に管理会計上の最小単位である店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (表示方法の変更)2023/06/19 13:17
(1)前連結会計年度において、繰延税金資産の「その他」に含めて表示しておりました「未実現利益」は、明瞭性を高めるため、当連結会計年度においては独立掲記しております。また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました繰延税金資産の「減損損失」及び「貸倒引当金繰入超過額」は、明瞭性を高めるため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度において、繰延税金資産の「減損損失」に表示していた123百万円、「貸倒引当金繰入超過額」に表示していた427百万円及び「その他」に表示していた7,779百万円は、「未実現利益」2,389百万円及び「その他」5,941百万円として組み替えております。