7832 バンダイナムコ HD

7832
2024/04/30
時価
1兆9726億円
PER 予
19.95倍
2010年以降
赤字-128.27倍
(2010-2023年)
PBR
2.8倍
2010年以降
0.8-4.21倍
(2010-2023年)
配当 予
2.03%
ROE 予
14.01%
ROA 予
10.21%
資料
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有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3) 減価償却費の調整額920百万円は、セグメント間取引消去△736百万円及び報告セグメントに帰属しない管理部門に係る減価償却費1,656百万円が含まれております。
(4) 減損損失の調整額4百万円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,440百万円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
2022/11/14 10:03
#2 セグメント表の脚注(連結)
減損損失の調整額8百万円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。2022/11/14 10:03
#3 有形固定資産等明細表(連結)
当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。2022/11/14 10:03
#4 減損損失に関する注記(連結)
※6 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
当社及び連結子会社では、減損の兆候を把握するに当たり、重要な遊休資産、処分予定資産及び賃貸用資産を除き、戦略ビジネスユニットを基準とした管理会計上の区分に従ってグルーピングを行っております。その内、ネットワークエンターテインメント事業のアミューズメント運営施設においては、主に管理会計上の最小単位である店舗を基本単位として資産のグルーピングを行っております。
2022/11/14 10:03
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2017年3月31日)当連結会計年度(2018年3月31日)
前渡金評価損1,3351,324
減損損失943661
未払事業税等965869
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
2022/11/14 10:03
#6 表示方法の変更、財務諸表(連結)
この結果、前事業年度の損益計算書において営業外収益に表示していた「受取利息」12百万円、「受取配当金」183百万円、「その他」112百万円は、「その他」308百万円として組替えております。
2.前事業年度において、特別損失の「その他」に含めて表示しておりました「固定資産除却損」及び「減損損失」は、当事業年度において重要性が増したため、区分掲記しました。
この結果、前事業年度の損益計算書において特別損失に表示していた「その他」89百万円は、「固定資産除却損」84百万円、「減損損失」4百万円として組替えております。
2022/11/14 10:03
#7 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(賃貸等不動産関係)
当社及び一部の連結子会社では、東京都その他の地域において、賃貸等不動産(土地を含む。)を有しております。前連結会計年度における当該賃貸不動産に関する賃貸損益は114百万円(賃貸収益は営業外収益に、主な賃貸費用は販売費及び一般管理費に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は226百万円(賃貸収益は営業外収益に、主な賃貸費用は販売費及び一般管理費に計上)、減損損失は250百万円(特別損失に計上)、売却益は13百万円(特別利益に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
2022/11/14 10:03
#8 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
(3) 減価償却費の調整額542百万円は、セグメント間取引消去△616百万円及び報告セグメントに帰属しない管理部門に係る減価償却費1,159百万円が含まれております。
(4) 減損損失の調整額8百万円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額33,802百万円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
2022/11/14 10:03