7832 バンダイナムコ HD

7832
2024/09/20
時価
2兆1931億円
PER 予
26.84倍
2010年以降
赤字-128.27倍
(2010-2024年)
PBR
3.07倍
2010年以降
0.8-4.21倍
(2010-2024年)
配当 予
0.66%
ROE 予
11.43%
ROA 予
8.32%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
47億600万
2010年12月31日 +253.08%
166億1600万
2011年12月31日 +85.26%
307億8300万
2012年12月31日 +43.57%
441億9400万
2013年12月31日 -3.2%
427億8200万
2014年12月31日 +11.35%
476億3900万
2015年12月31日 -4.97%
452億7300万
2016年12月31日 +32.88%
601億6000万
2017年12月31日 -11.13%
534億6200万
2018年12月31日 +30.66%
698億5500万
2019年12月31日 +3.21%
720億9600万
2020年12月31日 +1.15%
729億2200万
2021年12月31日 +26.37%
921億5300万
2022年12月31日 +15.25%
1062億300万
2023年12月31日 -26.29%
782億8200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益の調整額△7,821百万円には、セグメント間取引消去△96百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△7,724百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2024/02/14 16:04
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グループ各社へ向けた物流事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△8,681百万円には、セグメント間取引消去31百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△8,712百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/14 16:04
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間につきましては、IP軸戦略を核に各地域や事業を横断・連携しALL BANDAI NAMCOで一体となった取組みを強化しました。グループ全体では、ハイターゲット層(大人層)向け商品やカード商材、カプセルトイ等が人気となったトイホビー事業等が業績に貢献しました。デジタル事業においては、今期投入したオンラインゲームの新作タイトル等に関わる評価損に加え、次期中期計画を見据えタイトル編成の見直しを行ったことによる処分損を計上しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高772,035百万円(前年同期比3.9%増)、営業利益78,282百万円(前年同期比26.3%減)、経常利益89,630百万円(前年同期比23.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益60,398百万円(前年同期比28.5%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2024/02/14 16:04