7832 バンダイナムコ HD

7832
2024/04/18
時価
1兆9294億円
PER 予
19.52倍
2010年以降
赤字-128.27倍
(2010-2023年)
PBR
2.74倍
2010年以降
0.8-4.21倍
(2010-2023年)
配当 予
2.07%
ROE 予
14.01%
ROA 予
10.21%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
50億6700万
2011年9月30日 +210.97%
157億5700万
2012年9月30日 +76.13%
277億5300万
2013年9月30日 -4.91%
263億8900万
2014年9月30日 +20.79%
318億7500万
2015年9月30日 -2.24%
311億6000万
2016年9月30日 +24.85%
389億400万
2017年9月30日 -10.19%
349億4100万
2018年9月30日 +25.74%
439億3500万
2019年9月30日 +9.12%
479億4100万
2020年9月30日 -4.19%
459億3000万
2021年9月30日 +34.45%
617億5100万
2022年9月30日 +32.15%
816億700万
2023年9月30日 -19.76%
654億7900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益の調整額△5,324百万円には、セグメント間取引消去259百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△5,584百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/11/09 10:03
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グループ各社へ向けた物流事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△5,777百万円には、セグメント間取引消去6百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△5,783百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/09 10:03
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間につきましては、IP軸戦略を核に各地域や事業を横断・連携しALL BANDAI NAMCOで一体となった取組みを強化しました。グループ全体では、ハイターゲット層(大人層)向け商品やカード商材、カプセルトイ等が人気となったトイホビー事業、業務用ゲームの販売や施設運営が好調だったアミューズメント事業が業績に貢献しました。デジタル事業においては、家庭用ゲームにおいて大型タイトルのリピート販売が好調だった前年同期とのタイトル編成やプロダクトミックスの変化が業績に影響しました。グループ全体では、IPを軸に幅広い事業で構成されるポートフォリオ経営が効果を発揮しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高502,002百万円(前年同期比5.1%増)、営業利益65,479百万円(前年同期比19.8%減)、経常利益73,931百万円(前年同期比20.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益52,167百万円(前年同期比21.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/11/09 10:03