有価証券報告書-第87期(平成28年10月1日-平成29年9月30日)

【提出】
2017/12/25 16:15
【資料】
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【項目】
104項目

有報資料

当連結会計年度の財政状態及び経営成績の分析は以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準により作成されています。当社グループは連結財務諸表の作成に際し、決算日における資産・負債の数値、ならびに報告期間における収入・費用の数値に影響を与える見積り及び仮定の設定を行っております。また、一定の事項に関する見積り及び判断に対して、継続して評価の見直しを行っておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
(2)経営成績の分析
(売上高及び売上原価)
当連結会計年度における売上高は4,433,745千円となり、前連結会計年度に比べ483,714千円増加しております。これは、主に急激な円安進行による影響と、当社グループの主要販売先である生産設備業界での製品需要が好調であったことに起因したものであります。また、当連結会計年度における売上原価は2,380,386千円となり、前連結会計年度に比べ229,471千円増加しております。
以上の結果、当連結会計年度における売上総利益は2,053,359千円となり、前連結会計年度に比べ254,242千円増加しております。
(販売費及び一般管理費)
当連結会計年度における販売費及び一般管理費は1,705,591千円となり、前連結会計年度に比べ19,731千円増加しております。
(営業外損益)
当連結会計年度における営業外収益は59,725千円となり、前連結会計年度に比べ4,599千円増加しております。また、営業外費用は15,421千円となり、前連結会計年度に比べ25,141千円減少しております。
この結果、前連結会計年度の経常利益は127,819千円でありましたが、当連結会計年度の経常利益は392,071千円となっております。
(特別損益)
当連結会計年度における特別利益は2,174千円となり、前連結会計年度に比べ2,174千円増加しております。これは固定資産売却益の計上によるものであります。また、特別損失は7,751千円となり、前連結会計年度に比べ2,301千円増加しております。
この結果、前連結会計年度の税金等調整前当期純利益は122,370千円でありましたが、当連結会計年度の税金等調整前当期純利益は386,494千円となっております。
(税金費用)
当連結会計年度において、法人税、住民税及び事業税の増加がありましたが、法人税率調整額の影響により税金費用の総額は前連結会計年度に比べ74,296千円増加の94,285千円となりました。
この結果、前連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は102,381千円でありましたが、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は292,209千円となっております。
(3)財政状態及び資金の流動性の分析
当連結会計年度(平成29年9月30日現在)
①資産、負債及び純資産の状況
資産の部
当連結会計年度末における資産合計は5,288,829千円となり、前連結会計年度末に比べ497,403千円増加しております。
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産は3,037,514千円となり、前連結会計年度末に比べ561,844千円増加しております。これは主に現金及び預金が146,363千円、電子記録債権が240,557千円増加したこと等によるものであります。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産は2,251,315千円となり、前連結会計年度末に比べ64,441千円減少しております。
負債の部
当連結会計年度末における負債合計は2,099,971千円となり、前連結会計年度末に比べ197,497千円増加しております。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債は1,106,477千円となり、前連結会計年度末に比べ149,157千円増加しております。これは主に短期借入金が100,000千円減少し、支払手形及び買掛金が104,896千円、1年内返済予定の長期借入金が91,956千円増加したこと等によるものであります。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債は993,494千円となり、前連結会計年度末に比べ48,339千円増加しております。これは主に退職給付に係る負債が11,346千円減少し、長期借入金が54,860千円増加したこと等によるものであります。
純資産の部
当連結会計年度末における純資産合計は3,188,858千円となり、前連結会計年度末に比べ299,906千円増加しております。これは主に、利益剰余金が259,689千円、為替換算調整勘定が37,194千円増加したこと等によるものであります。
②資金の流動性の分析
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況は「1業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。

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