8020 兼松

8020
2024/04/26
時価
2104億円
PER 予
8.86倍
2010年以降
2.58-13.17倍
(2010-2023年)
PBR
1.45倍
2010年以降
0.37-1.2倍
(2010-2023年)
配当 予
3.61%
ROE 予
16.37%
ROA 予
3.36%
資料
Link
CSV,JSON

短期借入金の純増減額(△は減少)

【期間】

連結

2008年3月31日
-278億3800万
2009年3月31日
33億2100万
2010年3月31日
-166億6100万
2011年3月31日
-91億9200万
2012年3月31日
7億8800万
2013年3月31日
-2億4400万
2014年3月31日 -999.99%
-42億3700万
2015年3月31日
22億4500万
2016年3月31日
-87億5400万

有報情報

#1 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、事業資金を金融機関からの借入金および社債により調達しております。このため、金融システム・金融資本市場の混乱や、格付会社による当社グループの信用格付けの大幅な引下げなどの事態が生じた場合には、資金調達が制約され、支払期日にその支払いを実行できなくなる可能性があります。
資金の流動性・安定性の確保のために、十分な規模の現金及び現金同等物を保有しているほか、主要金融機関において100億円(未使用)の長期コミットメントライン契約を有しており、各金融機関と良好な関係を維持しております。なお、当該融資枠の保有にあたっては、財務制限条項による一定の財務内容の維持が求められております。
① 非デリバティブ金融負債
2023/06/27 14:25
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これらの円滑な資金調達を行うため、㈱日本格付研究所(JCR)、ならびに㈱格付投資情報センター(R&I)の2社から格付けを取得しており、当連結会計年度末の当社グループに対する格付け(長期)は、JCRがA-(安定的)、R&Iが前年からワンノッチ格上げとなるA-(安定的)となっております。
加えて、手元流動性の確保を図るため、十分な規模の現金及び現金同等物を保有するほか、主要金融機関においてコミットメントラインを設定しております。
また、連結ベースでの効率的な資金調達を実施するために、国内主要関係会社の資金調達を親会社に集中したうえで、資金需要に応じて配分を行うキャッシュマネジメントシステムを導入しております。当連結会計年度末では、連結有利子負債に占める当社の有利子負債の割合は74%と、約7割強の資金調達を親会社に集中しております。
2023/06/27 14:25