売上高
連結
- 2008年3月31日
- 1兆2440億
- 2009年3月31日 -8.46%
- 1兆1387億
- 2010年3月31日 -24.37%
- 8612億7700万
- 2011年3月31日 +8.78%
- 9368億9100万
- 2012年3月31日 +7.42%
- 1兆63億
- 2013年3月31日 +1.28%
- 1兆192億
- 2014年3月31日 +9.35%
- 1兆1145億
- 2015年3月31日 +0.23%
- 1兆1170億
- 2016年3月31日 -5.45%
- 1兆562億
- 2017年3月31日 +4.17%
- 1兆1002億
個別
- 2008年3月31日
- 5641億
- 2009年3月31日 -4.2%
- 5403億8300万
- 2010年3月31日 -31.37%
- 3708億5800万
- 2011年3月31日 +18.37%
- 4389億7500万
- 2012年3月31日 +5.91%
- 4649億2100万
- 2013年3月31日 -4.29%
- 4449億9200万
- 2014年3月31日 +4.32%
- 4642億3500万
- 2015年3月31日 +2.37%
- 4752億4900万
- 2016年3月31日 -9%
- 4324億5700万
- 2017年3月31日 -4.86%
- 4114億3600万
- 2018年3月31日 +7.79%
- 4435億700万
- 2019年3月31日 -7.92%
- 4083億9300万
- 2020年3月31日 -4.6%
- 3895億9300万
- 2021年3月31日 -11.96%
- 3429億7900万
- 2022年3月31日 -1.89%
- 3364億9200万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- 当社グループは、中期経営計画「integration 1.0」の基本方針のひとつに顧客に提供する最適なソリューションとしての提供価値の拡充を掲げ、そのなかでサプライチェーンの脱炭素化、サーキュラーエコノミーの創出等を重点的に強化することとしており、気候変動を積極的な事業機会と捉えております。2024/06/28 16:03
③ リスク管理TCFD開示推奨項目 当社の取組み(要約) (a)短・中・長期の気候関連のリスクおよび機会 (リスクと機会)気候変動の影響の定性的側面と売上高・利益の定量的側面を軸とし、北米牛肉事業、鋼管事業、トウモロコシ事業、灯油事業、コーヒー事業、二輪部品事業の6事業でシナリオ分析を実施しております。各々の事業の最重要項目は、次のとおりであります。 ・北米牛肉事業(短・中・長期、4℃シナリオと2℃未満シナリオ)リスク:平均気温上昇による飼料・牧草の価格上昇(物理リスク)機会 :新技術の開発・普及に伴う新たな機会(植物由来肉) ・鋼管事業(短・中・長期、4℃シナリオと2℃未満シナリオ)リスク:化石燃料の需要減少(移行リスク)機会 :新技術の開発・普及に伴う新たな機会(CCUS、EOR) ・トウモロコシ事業(短・中・長期、4℃シナリオと2℃未満シナリオ)リスク:畜肉需要の低下に伴う売上高の減少、および飼料用途以外の需要拡大による調達コストの増加(移行リスク)、平均気温上昇や干ばつによる調達コストの増加(物理リスク)機会 :新技術の開発普及に伴う新たな機会(バイオプラスチック) ・灯油事業(短・中・長期、4℃シナリオと2℃未満シナリオ)リスク:規制の強化による需要減少(移行リスク)、海面上昇に伴うサプライチェーンの分断(物理リスク)機会 :再生可能エネルギー事業の拡大と低GHG排出製品の販売 ・コーヒー事業(短・中・長期、4℃シナリオと2℃未満シナリオ)リスク:法規制強化による調達コストの増加(移行リスク)、異常気象の激甚化によるサプライチェーン分断に伴う売上の減少(物理リスク)機会 :サステナブルコーヒーの販売拡大 ・二輪部品事業(短・中・長期、4℃シナリオと2℃未満シナリオ)リスク:原材料の価格高騰に伴う調達コストの増加、規制強化に伴う小型エンジン車部品の売上の減少(移行リスク)機会 :消費者の嗜好・意識変化による小型ZEV部品の売上増加
「(1) サステナビリティ全般」に記載のとおりであります。 - #2 戦略、気候変動(連結)
- 当社グループは、中期経営計画「integration 1.0」の基本方針のひとつに顧客に提供する最適なソリューションとしての提供価値の拡充を掲げ、そのなかでサプライチェーンの脱炭素化、サーキュラーエコノミーの創出等を重点的に強化することとしており、気候変動を積極的な事業機会と捉えております。2024/06/28 16:03
TCFD開示推奨項目 当社の取組み(要約) (a)短・中・長期の気候関連のリスクおよび機会 (リスクと機会)気候変動の影響の定性的側面と売上高・利益の定量的側面を軸とし、北米牛肉事業、鋼管事業、トウモロコシ事業、灯油事業、コーヒー事業、二輪部品事業の6事業でシナリオ分析を実施しております。各々の事業の最重要項目は、次のとおりであります。 ・北米牛肉事業(短・中・長期、4℃シナリオと2℃未満シナリオ)リスク:平均気温上昇による飼料・牧草の価格上昇(物理リスク)機会 :新技術の開発・普及に伴う新たな機会(植物由来肉) ・鋼管事業(短・中・長期、4℃シナリオと2℃未満シナリオ)リスク:化石燃料の需要減少(移行リスク)機会 :新技術の開発・普及に伴う新たな機会(CCUS、EOR) ・トウモロコシ事業(短・中・長期、4℃シナリオと2℃未満シナリオ)リスク:畜肉需要の低下に伴う売上高の減少、および飼料用途以外の需要拡大による調達コストの増加(移行リスク)、平均気温上昇や干ばつによる調達コストの増加(物理リスク)機会 :新技術の開発普及に伴う新たな機会(バイオプラスチック) ・灯油事業(短・中・長期、4℃シナリオと2℃未満シナリオ)リスク:規制の強化による需要減少(移行リスク)、海面上昇に伴うサプライチェーンの分断(物理リスク)機会 :再生可能エネルギー事業の拡大と低GHG排出製品の販売 ・コーヒー事業(短・中・長期、4℃シナリオと2℃未満シナリオ)リスク:法規制強化による調達コストの増加(移行リスク)、異常気象の激甚化によるサプライチェーン分断に伴う売上の減少(物理リスク)機会 :サステナブルコーヒーの販売拡大 ・二輪部品事業(短・中・長期、4℃シナリオと2℃未満シナリオ)リスク:原材料の価格高騰に伴う調達コストの増加、規制強化に伴う小型エンジン車部品の売上の減少(移行リスク)機会 :消費者の嗜好・意識変化による小型ZEV部品の売上増加