流動負債
- 【期間】
個別
- 2008年3月31日
- 1兆6953億
- 2009年3月31日 -23.43%
- 1兆2981億
- 2010年3月31日 -15.01%
- 1兆1032億
- 2011年3月31日 -8.91%
- 1兆49億
- 2012年3月31日 +0.88%
- 1兆137億
- 2013年3月31日 +14.7%
- 1兆1628億
- 2014年3月31日 +2.87%
- 1兆1962億
- 2015年3月31日 -5.84%
- 1兆1263億
- 2016年3月31日 -8.23%
- 1兆336億
- 2017年3月31日 +14.03%
- 1兆1786億
- 2018年3月31日 +11.33%
- 1兆3121億
- 2019年3月31日 +4.95%
- 1兆3771億
- 2020年3月31日 -11.81%
- 1兆2145億
- 2021年3月31日 +8.5%
- 1兆3177億
- 2022年3月31日 +52.85%
- 2兆142億
- 2023年3月31日 +5.52%
- 2兆1253億
有報情報
- #1 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- エーム社は1976年に三井物産とアラマーク社を含む企業グループとの合弁により設立された国内給食事業会社です。1号店の三井物産旧本店内社員食堂の開設以来、オフィス・工場をはじめ、病院・社会福祉施設、学校、スポーツスタジアム・トレーニング施設等へと業容を拡大し、現在では全国約3,900カ所の施設で1日約130万食を提供しています。当社は、グループの総合力を発揮し、エーム社の更なる成長を促進するとともに、同社を中核として、幅広いサービスを組み合わせた複合型ホスピタリティサービス事業を構築することにより顧客の健康経営促進、「場」のユーザー(社員・観客など)のエンゲージメント強化等の課題解決に貢献します。2024/02/13 13:11
取得日時点の主な取得資産及び引受負債の公正価値について、取得価額の配分が完了していないため暫定的な金額で開示しておりましたが、当第3四半期連結会計期間に当該配分が完了致しました。配分完了後の取得日時点の支払対価、既存持分の公正価値、主な取得資産及び引受負債の公正価値は次のとおりです。当初の暫定的な金額からの主な修正内容は、無形資産の減少11,801百万円、非流動負債の減少2,005百万円、暖簾の増加9,581百万円です。
IFRSでは、支配獲得前に保有していた持分を取得日の公正価値で再測定して評価損益を認識する必要があります。本株式追加取得に伴い既存持分を公正価値で再測定した結果、既存持分の公正価値は53,656百万円となり、当社は、43,449百万円の既存持分の再評価益を当第3四半期連結累計期間の要約四半期連結損益計算書の「有価証券損益」に計上しています。当該再評価益は生活産業セグメントの四半期利益に含まれます。金額 取得資産合計 95,462 流動負債 △29,536 非流動負債 △20,334 引受負債合計 △49,870 - #2 注記事項-金融商品の公正価値、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度末及び当第3四半期連結会計期間末において算定した金融商品の公正価値は以下のとおりです。なお、流動に分類される金融資産及び金融負債の公正価値は、帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっているため、開示しておりません。2024/02/13 13:11
(注1)営業債権及びその他の債権には貸付金等が、長期債務には借入金、社債等が含まれております。前連結会計年度末(2023年3月31日) 当第3四半期連結会計期間末(2023年12月31日) 帳簿価額(百万円) 公正価値(百万円) 帳簿価額(百万円) 公正価値(百万円) 営業債権及びその他の債権(注1)並びにその他の金融資産(デリバティブ債権除く)(注2) 424,745 424,734 378,475 378,447 非流動負債 長期債務(1年以内返済予定分を除く)(注1)並びにその他の金融負債(デリバティブ債務除く)(注2) 3,916,737 3,962,729 3,965,516 4,027,279
変動金利付非流動債権(長期貸付金を含む)及び変動金利付長期債務の公正価値は、帳簿価額と近似値であるとみなしております。固定金利付非流動債権あるいは固定金利付長期債務の公正価値は、前連結会計年度末及び当第3四半期連結会計期間末時点で同一の残存期間の貸出、あるいは借入を、同様な条件をもって行う場合の推定金利を用いて将来キャッシュ・フローを割引くことにより算定しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 資産及び負債並びに資本2024/02/13 13:11
(*)当社は「ネット有利子負債」を株主資本(親会社の所有者に帰属する持分合計)で除した比率を「ネットDER」と呼んでいます。当社は「ネット有利子負債」を以下のとおり定義して算出しています(単位:億円) 2023年12月末 2023年3月末 増減 非流動資産 106,823 97,061 +9,762 流動負債 39,116 37,666 +1,450 非流動負債 52,526 50,491 +2,035 ネット有利子負債 33,269 32,127 +1,142
・有利子負債は長短債務からリース負債を除外して計算 - #4 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/02/13 13:11
前連結会計年度末(2023年3月31日) 当第3四半期連結会計期間末(2023年12月31日) 負債及び資本の部 流動負債 短期債務 432,233 447,363 引当金 58,952 78,344 その他の流動負債 47,802 63,111 流動負債合計 3,766,637 3,911,638 非流動負債 長期債務(1年以内返済予定分を除く) 10,15 3,797,328 3,850,579 繰延税金負債 648,263 770,708 その他の非流動負債 32,648 33,417 非流動負債合計 5,049,131 5,252,553