自己株式の処分
- 【期間】
- 通期
個別
- 2013年3月31日
- 8200万
- 2014年3月31日 -98.78%
- 100万
- 2015年3月31日 ±0%
- 100万
- 2016年3月31日 ±0%
- 100万
- 2017年3月31日 -100%
- 0
- 2018年3月31日
- 100万
- 2019年3月31日 -100%
- 0
- 2020年3月31日
- 0
- 2021年3月31日
- 0
- 2022年3月31日
- 7600万
- 2023年3月31日 +96.05%
- 1億4900万
有報情報
- #1 注記事項-資本、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 資本剰余金は主に資本準備金から構成されています。前連結会計年度及び当連結会計年度における資本剰余金の変動は以下のとおりです。2023/06/21 13:20
利益剰余金は、利益準備金及びその他利益剰余金から構成されています。前連結会計年度(自 2021年4月 1日至 2022年3月31日)(百万円) 当連結会計年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日)(百万円) 非支配持分へ付与されたプット・オプション △11,861 △27 自己株式の処分 △234 △252 株式報酬に伴う報酬費用 1,882 3,906
わが国の会社法では、資本準備金と利益準備金の合計額が資本金の4分の1に達するまで、各事業年度に剰余金の配当として支出する金額の10分の1を、資本準備金又は利益準備金として積立てることが規定されています。