棚卸資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 5506億9900万
- 2019年3月31日 +10.35%
- 6076億7500万
- 2019年6月30日 +6.01%
- 6442億1100万
- 2019年9月30日 -0.51%
- 6409億2900万
- 2019年12月31日 +7.61%
- 6896億8800万
- 2020年3月31日 -19.69%
- 5538億6100万
- 2020年6月30日 -3.59%
- 5339億5700万
- 2020年9月30日 +3.82%
- 5543億5700万
- 2020年12月31日 +8.62%
- 6021億5100万
- 2021年3月31日 +2.16%
- 6151億5500万
- 2021年6月30日 +16.84%
- 7187億6300万
- 2021年9月30日 +3.2%
- 7417億6500万
- 2021年12月31日 +19.56%
- 8868億6900万
- 2022年3月31日 +7.08%
- 9496億6300万
- 2022年6月30日 +2.76%
- 9759億200万
- 2022年9月30日 +4.71%
- 1兆218億
- 2022年12月31日 +0.03%
- 1兆221億
- 2023年3月31日 -7.99%
- 9405億4300万
- 2023年6月30日 +2.19%
- 9611億8000万
- 2023年9月30日 -4.73%
- 9157億400万
- 2023年12月31日 +0.77%
- 9227億9300万
- 2024年3月31日 +4.65%
- 9657億2100万
- 2024年6月30日 +2.59%
- 9907億2900万
- 2024年9月30日 -3.34%
- 9576億500万
有報情報
- #1 注記事項－棚卸資産、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 11.棚卸資産2024/06/19 13:32
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における棚卸資産の内訳は以下のとおりです。
- #2 注記事項－法人所得税、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 前連結会計年度末及び当連結会計年度末の繰延税金資産及び負債の主な構成項目は以下のとおりです。2024/06/19 13:32
(注)IAS第12号「法人所得税」(2021年5月改訂)適用に伴い、前連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の金額を修正し、前連結会計年度及び当連結会計年度において繰延税金資産の「固定資産」に含めていた「リース負債」及び繰延税金負債の「固定資産」に含めていた「リース資産」を独立して表示しています。前連結会計年度末(2023年3月31日)(百万円) 当連結会計年度末(2024年3月31日)(百万円) 繰延税金-負債 棚卸資産 4,343 7,953 固定資産 165,343 212,191
前連結会計年度末及び当連結会計年度末の繰延税金資産のうち、前連結会計年度または当連結会計年度に損失が生じている納税主体に帰属しているものは、それぞれ10,400百万円及び10,307百万円です。これらの繰延税金資産は所在地国における税務上の繰越欠損金の期限内に十分な課税所得が稼得される範囲でのみ認識しています。 - #3 注記事項－連結財務諸表の作成基準並びに重要な会計方針の要約、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- (3)測定の基礎2024/06/19 13:32
連結財務諸表は、(5)重要性がある会計方針の要約に記載している金融商品、確定給付型制度に係る資産及び負債、及び一部の棚卸資産等を除き、取得原価を基礎として作成しています。
(4)見積り及び判断の利用 - #4 注記事項－金融商品の公正価値、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 棚卸資産2024/06/19 13:32
・主に近い将来販売し、価格変動により利益を獲得する目的で取得した棚卸資産については、市場価格に一定の調整を加えて算定された公正価値で評価しており、レベル2に分類しています。なお、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、販売費用に重要性はありません。
(2)評価プロセス - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 流動資産:2024/06/19 13:32
*1 Bussan Auto Finance関連会社化(単位:億円) 2024年3月末 2023年3月末 増減 主な増減要因 その他の金融資産 11,401 7,730 +3,671 ・(エネルギー、化学品)未収入金増加・(機械・インフラ、エネルギー、次世代・機能推進)デリバティブ債権増加・(コーポレート、エネルギー)差入証拠金増加 棚卸資産 9,657 9,405 +252 ・(生活産業、機械・インフラ、エネルギー) 棚卸資産増加・Komatsu Mining Corp. Perú子会社化+143 前渡金 3,681 2,267 +1,414 ・(機械・インフラ)取扱数量増加
非流動資産: - #6 連結キャッシュ・フロー計算書（IFRS）（連結）
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/19 13:32
連結キャッシュ・フロー計算書における「受取利息、受取配当金及び支払利息」、「利息の受取額」、「利息の支払額」及び「配当金の受取額」には、連結損益計算書における「金融収益・費用」に含まれる受取利息、受取配当金、支払利息に加え、「収益」及び「原価」に含まれる受取利息、受取配当金、支払利息、及びそれらに関するキャッシュ・フローも含まれています。前連結会計年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月 1日至 2024年3月31日) 営業債権及びその他の債権の増減 216,139 △37,128 棚卸資産の増減 53,699 53,915 営業債務及びその他の債務の増減 △295,922 30,955 - #7 連結財政状態計算書（IFRS）（連結）
- ①【連結財政状態計算書】2024/06/19 13:32
前連結会計年度末(2023年3月31日) 当連結会計年度末(2024年3月31日) その他の金融資産 2,9,26,31 772,984 1,140,122 棚卸資産 2,9,11,26 940,543 965,721 前渡金 226,692 368,137 - #8 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- 時価法によっています。2024/06/19 13:32
3.棚卸資産の評価基準及び評価方法
個別法(一部の商品については移動平均法又は先入先出法)による原価法を採用しています。なお、貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定しています。トレーディング目的で保有する棚卸資産は時価法によっています。