8031 三井物産

8031
2024/08/21
時価
9兆1427億円
PER 予
9.98倍
2010年以降
赤字-9.71倍
(2010-2024年)
PBR
1.13倍
2010年以降
0.25-0.72倍
(2010-2024年)
配当 予
3.31%
ROE 予
11.36%
ROA 予
5.01%
資料
Link
CSV,JSON

有価証券損益(△は益)、営業活動によるキャッシュ・フロー(IFRS)

【資料】
四半期報告書-第105期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
【閲覧】

連結

2022年6月30日
-115億5900万
2023年6月30日 -311.29%
-475億4100万

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第1四半期連結累計期間】
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月 1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月 1日至 2023年6月30日)
販売費及び一般管理費△155,949△184,234
有価証券損益3,1411,55947,541
固定資産評価損益△271△2,521
2023/08/09 11:38
#2 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
IFRSでは、支配獲得前に保有していた持分を取得日の公正価値で再測定して評価損益を認識する必要があります。本株式追加取得に伴い既存持分を公正価値で再測定した結果、既存持分の公正価値は53,656百万円となり、当社は、43,449百万円の既存持分の再評価益を当第1四半期連結累計期間の要約四半期連結損益計算書の「有価証券損益」に計上しました。当該再評価益は生活産業セグメントの四半期利益に含まれます。
暖簾の内容は主に、超過収益力及び既存事業とのシナジー効果です。また、暖簾は、税務上損金算入不能なものです。
2023/08/09 11:38
#3 注記事項-金融商品の公正価値、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1)為替相場の変動による影響(外貨換算調整勘定に含まれるもの)及び連結範囲の異動による影響等が含まれております。
上記の表のうち、前第1四半期連結累計期間及び当第1四半期連結累計期間に計上されたFVTPLの金融資産に関連する損益は、要約四半期連結損益計算書の「収益」及び「有価証券損益」に含まれております。
前第1四半期連結累計期間及び当第1四半期連結累計期間におけるFVTOCIの金融資産の調整表は以下のとおりです。
2023/08/09 11:38
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 連結損益計算書
(単位:億円)当期前年同期増減
販売費及び一般管理費△1,842△1,559△283
その他の収益・費用有価証券損益475116+359
固定資産評価損益△25△3△22
固定資産処分損益1669△53
雑損益883△75
(*)四捨五入差異により縦計・横計が合わないことがあります(以下同様)
収益
2023/08/09 11:38
#5 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4) 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月 1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月 1日至 2023年6月30日)
損失評価引当金繰入額2,7205,507
有価証券損益△11,559△47,541
固定資産評価損益2712,521
要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書における「受取利息、受取配当金及び支払利息」、「利息の受取額」、「利息の支払額」及び「配当金の受取額」には、要約四半期連結損益計算書における「金融収益・費用」に含まれる受取利息、受取配当金、支払利息に加え、「収益」及び「原価」に含まれる受取利息、受取配当金、支払利息、及びそれらに関するキャッシュ・フローも含まれております。
2023/08/09 11:38