訂正有価証券報告書-第105期(2023/04/01-2024/03/31)
④指標及び目標
・当社では気候変動に係る各種目標を設定、モニタリングを継続して実施していますが、特に重要なものは以下の通りです。
(a) 親会社+連結子会社(含むUn-inco JV*)のScope1+2及びScope3カテゴリー15(投資):
2050年の「あり姿」としてのNet-zero emissions(図1)を掲げ、その道筋として2030年に2020年3月期比GHGインパクト半減(目標値:17百万トン以下)を目指す。(図2)
(b) 親会社+連結子会社(除くUn-inco JV*)のScope1+2:
2030年のGHG排出量を2020年3月期比半減させる。
(c) 発電事業における再生可能エネルギー比率:
2030年までに30%超に引き上げる。
* Un-inco JV: Un-incorporated Joint Venture(共同支配事業)
なお、中期経営計画2026において、上記目標達成に向けたマイルストーンとして、2026年3月期時点のGHGインパクトを27百万トンに削減すること、発電事業における再生可能エネルギー比率を27%に引き上げることをそれぞれ設定しています。2024年3月期の発電事業における再生可能エネルギー比率は29%(2023年3月末比+6%)となりました。
・GHGを多く排出する事業の中長期的なレジリエンスの向上、また当社及び社会のGHG排出削減に貢献する事業の促進を目的に、2020年4月から社内カーボンプライシング制度を導入しています。
当社グループのGHG排出量の推移並びに主な変動要因は以下のとおりです。
・2024年3月期におけるGHG Scope1+2排出量は、豪州原料炭事業における採掘エリア移行の影響及び石油・ガス生産事業における生産数量減少を主因に、2023年3月期から357千トン減少しました。
なお、2022年3月期、2023年3月期のGHG排出量におけるScope1及び2、一部のScope3(カテゴリー4(輸送)の内、国内輸送*2)については、それぞれサステナビリティレポート2022及び2023において第三者保証を受けています。2023年3月期の保証範囲の詳細についてはサステナビリティレポート2023をご参照ください。
https://www.mitsui.com/jp/ja/sustainability/sustainabilityreport/2023/pdf/ja_sustainability_2023.pdf
*1 2024年3月期のGHG Scope3排出量関連データについては、2024年8月頃にサステナビリティウェブサイトにおいて公表予定
*2 親会社(単体)が第三者保証の対象
サステナビリティウェブサイト:
https://www.mitsui.com/jp/ja/sustainability/index.html
(図1)GHG削減目標達成イメージ

(図2)GHGインパクト半減に向けたロードマップ
*本数値は2023年11月末時点での想定です
*本グラフにおける削減貢献量には、吸収除去・オフセット量に該当する数値を含みます
*Net-zero emissionsには、削減貢献量は含みません
・当社では気候変動に係る各種目標を設定、モニタリングを継続して実施していますが、特に重要なものは以下の通りです。
(a) 親会社+連結子会社(含むUn-inco JV*)のScope1+2及びScope3カテゴリー15(投資):
2050年の「あり姿」としてのNet-zero emissions(図1)を掲げ、その道筋として2030年に2020年3月期比GHGインパクト半減(目標値:17百万トン以下)を目指す。(図2)
(b) 親会社+連結子会社(除くUn-inco JV*)のScope1+2:
2030年のGHG排出量を2020年3月期比半減させる。
(c) 発電事業における再生可能エネルギー比率:
2030年までに30%超に引き上げる。
* Un-inco JV: Un-incorporated Joint Venture(共同支配事業)
なお、中期経営計画2026において、上記目標達成に向けたマイルストーンとして、2026年3月期時点のGHGインパクトを27百万トンに削減すること、発電事業における再生可能エネルギー比率を27%に引き上げることをそれぞれ設定しています。2024年3月期の発電事業における再生可能エネルギー比率は29%(2023年3月末比+6%)となりました。
・GHGを多く排出する事業の中長期的なレジリエンスの向上、また当社及び社会のGHG排出削減に貢献する事業の促進を目的に、2020年4月から社内カーボンプライシング制度を導入しています。
当社グループのGHG排出量の推移並びに主な変動要因は以下のとおりです。
| 単位:千t-CO2e | |||
| 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | |
| Scope1+2 | 4,183 | 3,406 | 3,049 |
| Scope3カテゴリー15(投資) | 36,000 | 33,576 | *1 |
・2024年3月期におけるGHG Scope1+2排出量は、豪州原料炭事業における採掘エリア移行の影響及び石油・ガス生産事業における生産数量減少を主因に、2023年3月期から357千トン減少しました。
なお、2022年3月期、2023年3月期のGHG排出量におけるScope1及び2、一部のScope3(カテゴリー4(輸送)の内、国内輸送*2)については、それぞれサステナビリティレポート2022及び2023において第三者保証を受けています。2023年3月期の保証範囲の詳細についてはサステナビリティレポート2023をご参照ください。
https://www.mitsui.com/jp/ja/sustainability/sustainabilityreport/2023/pdf/ja_sustainability_2023.pdf*1 2024年3月期のGHG Scope3排出量関連データについては、2024年8月頃にサステナビリティウェブサイトにおいて公表予定
*2 親会社(単体)が第三者保証の対象
サステナビリティウェブサイト:
https://www.mitsui.com/jp/ja/sustainability/index.html(図1)GHG削減目標達成イメージ

(図2)GHGインパクト半減に向けたロードマップ
*本数値は2023年11月末時点での想定です*本グラフにおける削減貢献量には、吸収除去・オフセット量に該当する数値を含みます
*Net-zero emissionsには、削減貢献量は含みません