利益剰余金
連結
- 2018年3月31日
- 1426億4900万
- 2019年3月31日 +4.67%
- 1493億1700万
個別
- 2018年3月31日
- 603億2400万
- 2019年3月31日 +2.12%
- 616億400万
有報情報
- #1 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社の名称等
非連結子会社
㈱アトリウム
㈱トランサット
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。2019/06/26 11:52 - #2 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社がある場合には、これらのうち主要な会社等の名称及び持分法を適用しない理由(連結)
- 分法を適用していない非連結子会社及び関連会社(㈱アトリウム他2社)は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。2019/06/26 11:52
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (純資産)2019/06/26 11:52
純資産合計の残高は、1,996億39百万円(前連結会計年度末1,941億60百万円)となり、54億79百万円増加しました。これは主に、その他有価証券評価差額金が21億46百万円減少した一方で、親会社株主に帰属する当期純利益80億10百万円の計上などにより、利益剰余金が66億68百万円増加したことなどによります。この結果、自己資本比率は51.6%となりました。
(4) キャッシュ・フロー - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (連結の範囲から除いた理由)2019/06/26 11:52
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。
2 持分法の適用に関する事項