有価証券報告書-第164期(2024/04/01-2025/03/31)
| 戦略 | KPI・目標(2024年4月~2027年3月) | バウンダリー |
| 持続的な成長を支える従業員のwell-being (身体的・精神的・社会的に満足な状態)の向上 | ①従業員エンゲージメントサーベイの回答率90%以上、「今の会社 で働いていることに満足している」「会社の理念・ビジョン・ 経営方針に共感でき、その達成に参加したいと思える」の肯定 的回答率80%以上、全項目の肯定的回答率70%以上※3 ②人権DDデジタルサーベイの実施バウンダリーをグループまで拡 大 | 連結 |
| 多様な個を最大限に活かすダイバーシティ&インクルージョンの推進 | ①女性管理職比率を2028年3月までに8%以上、2030年までに 10% ②キャリア採用比率50%程度を維持 ③男性育休取得率100%※4 ④障害者法定雇用率を上回る状態の維持 ⑤海外現地法人におけるナショナルスタッフの幹部登用の積極化 | ①~④ 単体 ⑤ 連結 |
| 健康経営の更なる推進 | ①精密検査受診率100%※5 ②ストレスチェックの総合健康リスクを現状維持※5 | 単体 |
| 人的資本投資への注力 | ①従業員一人当たりの教育研修費用※6を、毎年、前年度実績を上 回る ②海外駐在経験率40%程度を維持 | 単体 |
※3 従業員エンゲージメントサーベイの肯定的回答率とは、従業員による5段階評価(5.とてもそう思う/4.そう思う/3.可もなく不可もなく/2.そう思わない/1.全くそう思わない)のうち、肯定的な回答である5と4
の占める割合のこと。
※4 当社では育休取得可能期間を「子どもが3歳になるまで」としていることを踏まえ、配偶者が出産した男性従業員のうち全員が、子どもが生まれた年度を含む3カ年度以内に育休を取得した場合を100%とする。
※5 精密検査受診率とは、健康診断後の要精密検査受診対象従業員のうち、実際の精密検査受診従業員の割合のこと。
総合健康リスクとは、厚生労働省がストレス評価の方法として提供しているもので、ストレスチェックから得 られた「心理的な仕事の負担(量)」「仕事の裁量度」/「上司からの支援度」「同僚からの支援度」の4尺度を用いて算出される、職場の環境が従業員の健康にどの程度影響を与えるかを総合的に評価する指標。全国平均の値を100として計算されており、100を超えると職場の健康リスクが高い状態、下回るとリスクが低い状態と考えられるため、数値が低いほど高評価。当社は現状100を下回る状態。
※6 教育研修費用は、稲畑産業単体で実施する集合研修や外部研修、動画研修等にかかる費用。2023年度の教育研 修費用は、67,496円/人。(2024年度実績は、2025年夏頃開示予定。)