- #1 保証債務の注記
上記には、ロシアに所在する子会社の借入に関する保証が含まれており、前年度及び当年度の末日における保証額はそれぞれ35,230百万円及び49,463百万円であり、このうち、子会社からの借入に関する保証額はそれぞれ31,572百万円及び38,792百万円です。
なお、上記以外に、関係会社である米国三菱商事会社を含む外貨コミットメントライン等に関連して、親会社として債務の支払いを保証するものではありませんが、純資産が取り決めている一定額を下回った場合、又は債務の支払いに必要な流動資産が不足した場合に資金を提供することなどを約したキープウェル・アグリーメントを同社と締結し、これを金融機関などに対して差し入れています。
ただし、当年度末において対象となる借入残高等はなく、また、純資産を一定額以上に保っており、流動性の不足も発生していません。
2022/06/24 15:59- #2 地域に関する情報(IFRS)(連結)
【地域別情報】
前連結会計年度及び当連結会計年度における収益、非
流動資産は以下のとおりです。
| 前連結会計年度(百万円) | 当連結会計年度(百万円) |
| 合計 | 12,884,521 | 17,264,828 |
| 非流動資産(金融資産、繰延税金資産及び退職後給付資産を除く) | | |
| 日本 | 2,789,393 | 2,715,104 |
収益は、その発生原因となる資産の所在する地域により区分しています。
2022/06/24 15:59- #3 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
8. 営業債権及びその他の債権
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における、「営業債権及びその他の債権」の帳簿価額の内訳は以下のとおりです。なお、
流動資産のうち、1年内に回収が見込まれない額に重要性はありません。
| 区分 | 前連結会計年度末(百万円) | 当連結会計年度末(百万円) |
| 流動資産 | | |
| 受取手形 | 225,641 | 235,698 |
| 流動資産 計 | 3,269,390 | 4,283,171 |
| 非流動資産 | | |
| 営業債権及びリース債権 | 531,304 | 515,505 |
連結会社は、長期・短期を問わず、契約上の金銭を受け取る権利がある債権について、取引先の社内格付及び財務状態に係る現在の状況及び将来予測情報から予想信用損失を見積り、損失評価引当金を認識しています。
2022/06/24 15:59- #4 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
11. 売却目的で保有する非流動資産又は処分グループ
当連結会計年度末において、売却の可能性が非常に高く、かつ1年以内に引渡しが予定されているため、売却目的保有に分類された処分グループは以下のとおりです。なお、前連結会計年度末において、売却目的保有に分類された非流動資産及び処分グループの残高、並びに当連結会計年度末において、売却目的保有に分類された非流動資産の残高に重要性はありません。
売却目的保有への分類に伴い認識した減損損失は、連結損益計算書の「固定資産減損損失」又は「有価証券損益」に計上しています。
2022/06/24 15:59- #5 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
また、棚卸資産のうち、短期的な価格変動により利益を獲得する目的で取得したもの(トレーディング目的で保有する棚卸資産)については、売却費用控除後の公正価値で測定しています。
連結会社は主に金属資源セグメントにおいて、商品を相手先から借り入れる契約や相手先へ貸し付ける契約を行っています(コモディティ・ローン取引)。商品借入取引においては、相手先から商品を借り入れるとともに、同意した将来の日に同質・同量の商品を相手先に返還することが義務付けられています。取引実行時に借り入れた商品をトレーディング目的で保有する棚卸資産として認識・測定を行い、商品返還義務をその他の流動負債又はその他の非流動負債として認識し、毎期公正価値にて再測定しています。また、商品貸付取引においては、相手先への貸付実行時にトレーディング目的で保有する棚卸資産からその他の流動資産又はその他の非流動資産へ振り替え、毎期売却費用控除後の公正価値で測定しています。連結会社はこれらの取引と、IFRS第9号「金融商品」に基づく非金融商品項目の売買契約を含む商品関連デリバティブ取引を結び付けて利益を獲得するとともに、商品価格変動リスクへも対処しています。
(5) 生物資産
2022/06/24 15:59- #6 注記事項-金融商品の公正価値、連結財務諸表(IFRS)(連結)
レベル1及びレベル2の棚卸資産は、主にトレーディング目的で保有する非鉄金属の在庫に関する資産であり、取引市場価格により評価しているものについてはレベル1に、商品相場価格などの観察可能なインプットを使用し、主にマーケット・アプローチにより評価しているものについてはレベル2に分類しています。これらの公正価値には販売費用が含まれていますが、当該販売費用は重要ではありません。
その他の流動資産及びその他の非流動資産(コモディティ・ローン取引に関する資産)
継続的に公正価値で測定されるその他の流動資産及びその他の非流動資産は、金属資源セグメントにおけるコモディティ・ローン取引に関する資産であり、商品相場価格などの観察可能なインプットを使用し、主にマーケット・アプローチにより評価しているものとしてレベル2に分類しています。これらの公正価値には販売費用が含まれていますが、当該販売費用は重要ではありません。
2022/06/24 15:59- #7 注記事項-金融資産の譲渡、連結財務諸表(IFRS)(連結)
連結会社は、貸付債権譲渡時点及び期末時点で、将来の利息収入の一部を受け取る権利を公正価値により評価し、流動資産として計上しています。前連結会計年度及び当連結会計年度において計上した当該資産の累計額及び当該資産に関連して受け取った収入に重要性はありません。
また、連結会社は、貸付債権譲渡時点及び期末時点で、負担する譲渡資産の信用リスク及び貸付債権の回収業務に関するサービス負債を計上していますが、前連結会計年度及び当連結会計年度の本譲渡取引により計上した当該負債に重要性はありません。
2022/06/24 15:59- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末より3兆2,770億円(18%)増加し、21兆9,120億円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末より2兆4,281億円(34%)増加し、9兆5,310億円となりました。これは、需要回復に伴う価格上昇及び取引数量増加により営業債権及びその他の債権が増加したことなどによるものです。
非流動資産は、前連結会計年度末より8,489億円(7%)増加し、12兆3,810億円となりました。これは、円安に伴う為替換算の影響により有形固定資産や持分法で会計処理される投資が増加したことなどによるものです。
2022/06/24 15:59- #9 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
| 注記番号 | 前連結会計年度末(2021年3月31日) | | 当連結会計年度末(2022年3月31日) |
| 資産の部 | | | | |
| 流動資産 | | | | |
| 現金及び現金同等物 | 30 | 1,317,824 | | 1,555,570 |
| 売却目的保有資産 | 11 | 41,020 | | 202,157 |
| その他の流動資産 | 30 | 620,905 | | 585,881 |
| 流動資産合計 | | 7,102,893 | | 9,531,045 |
| 非流動資産 | | | | |
| 持分法で会計処理される投資 | 2,38 | 3,290,508 | | 3,502,881 |
| 繰延税金資産 | 28 | 42,233 | | 53,548 |
| その他の非流動資産 | 10 | 203,263 | | 197,729 |
| 非流動資産合計 | | 11,532,078 | | 12,380,967 |
「連結財務諸表注記事項」参照
(単位:百万円)
2022/06/24 15:59