- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、純粋持株会社として各グループ会社の経営管理を行い、各グループ会社は、水産物卸売事業を中心に事業活動を展開しております。なお、「水産物荷受事業」、「市場外水産物卸売事業」、「養殖事業」、「食品加工事業」、「物流事業」の5つを報告セグメントとしております。
「水産物荷受事業」は、「卸売市場法」に基づき卸売市場において水産物の販売を行っております。「市場外水産物卸売事業」は、卸売市場外において水産物の販売を行っております。「養殖事業」は、鮮魚の養殖を行っております。「食品加工事業」は、水産物を主とした食品の加工を行っております。「物流事業」は、水産物を主とした物流を行っております。
2025/06/26 9:00- #2 セグメント表の脚注(連結)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リース事業、水産物仲卸事業及び水産物小売事業を含んでおります。また、「食品加工事業」の関空トレーディング㈱及び「その他」の㈱モトイは当連結会計年度において清算したため、連結の範囲から除外しております。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
2025/06/26 9:00- #3 事業の内容
上記以外に養殖事業を行う企業として、子会社1社が当社企業集団に属しております。
食品加工事業・・・・・ 子会社ダイワサミット㈱は、量販店向けにおにぎり等の米飯加工を行っております。
子会社㈱トウニチ水産は、刺身のケンを主体としたカット野菜の加工を行っております。
2025/06/26 9:00- #4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リース事業、水産物仲卸事業及び水産物小売事業を含んでおります。また、「食品加工事業」の関空トレーディング㈱及び「その他」の㈱モトイは当連結会計年度において清算したため、連結の範囲から除外しております。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2025/06/26 9:00- #5 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年3月31日現在 |
| 養殖事業 | 150 | (34) |
| 食品加工事業 | 112 | (128) |
| 物流事業 | 58 | (29) |
(注)1.従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の連結会計年度の平均雇用人員であります。
2025/06/26 9:00- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
<養殖事業>九州、四国にて、ブリ、マグロの養殖を展開する養殖事業は、販売面では、販売単価の上昇、販売数量の大幅な増加により増収となりました。利益面では、餌料の高騰、酷暑による生育遅れ等により生産原価は上昇しました。この結果、売上高10,991百万円(前年同期比119.8%)、セグメント損失451百万円(前年同期はセグメント損失453百万円)となりました。
<食品加工事業>消費地にある食品加工センターでの水産加工、量販店向けの米飯加工、カット野菜加工、飲食事業者向けの加工・調理サービスなどを行う食品加工事業は、販売面では、連結子会社1社の解散により減収となりました。利益面では、原材料の高騰等により生産原価は上昇しました。この結果、売上高3,943百万円(前年同期比90.3%)、セグメント損失73百万円(前年同期はセグメント損失91百万円)となりました。
<物流事業>物流センターにおいて、搬入された水産物等を量販店等の配送先別に仕分け・配送を行う物流事業は、運送原価の上昇がありましたが、運送売上、センターフィ、ギフト作業売上がともに伸長し、売上高1,891百万円(前年同期比108.4%)、セグメント利益18百万円(前年同期比232.8%)となりました。
2025/06/26 9:00- #7 設備投資等の概要
主なものは、次のとおりであります。
| 全社 | 本社ビル空調設備更新工事 | 85百万円 |
| 生簀設備の設置 | 43百万円 |
| 食品加工事業 | 焼津加工センターの取得 | 240百万円 |
なお、当連結会計年度において、次の主要な設備を売却しております。その内容は以下のとおりであります。
2025/06/26 9:00- #8 負ののれん発生益(連結)
「食品加工事業」において、㈱ツナクラフトワークスの株式を新たに取得したことに伴い、負ののれんが47百万円発生しております。
2025/06/26 9:00- #9 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に養殖事業、食品加工事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金を銀行借入により調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
2025/06/26 9:00