有価証券報告書-第76期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/30 9:12
【資料】
PDFをみる
【項目】
146項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、純粋持株会社として各グループ会社の経営管理を行い、各グループ会社は、水産物卸売事業を中心に事業活動を展開しております。なお、「水産物荷受事業」、「市場外水産物卸売事業」、「養殖事業」、「食品加工事業」、「物流事業」の5つを報告セグメントとしております。
「水産物荷受事業」は、「卸売市場法」に基づき卸売市場において水産物の販売を行っております。「市場外水産物卸売事業」は、卸売市場外において水産物の販売を行っております。「養殖事業」は、鮮魚の養殖を行っております。「食品加工事業」は、水産物を主とした食品の加工を行っております。「物流事業」は、水産物を主とした物流を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。
(収益認識に関する会計基準等の適用)
(会計方針の変更)に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べ、当連結会計年度の外部顧客への売上高は、「水産物荷受事業」で12,712百万円、「市場外水産物卸売事業」で7,296百万円、「養殖事業」で310百万円、「食品加工事業」で386百万円、「物流事業」で269百万円、「その他」で51百万円それぞれ減少しております。
なお、セグメント利益又は損失に与える影響は軽微であります。
(不動産賃貸取引に係る収益及び費用計上区分の変更)
(会計方針の変更)に記載のとおり、当連結会計年度の期首から不動産賃貸取引に関する会計処理方法を変更しております。当該会計方針の変更は遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後のセグメント情報となっております。この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の「その他」の外部顧客への売上高が87百万円減少、セグメント損失が79百万円増加、セグメント資産が1,050百万円減少、減価償却費が13百万円減少しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
連結
財務諸表
計上額
(注)3
水産物
荷受事業
市場外
水産物
卸売事業
養殖事業食品加工
事業
物流事業
売上高
外部顧客への売上高181,804105,6105,7112,048841296,0162,206298,223-298,223
セグメント間の内部売上高又は振替高8,5012,8923,3962,4301,12918,3501,15019,500△19,500-
190,305108,5039,1074,4791,971314,3673,356317,723△19,500298,223
セグメント利益又は損失(△)2,287△80650△167191,383△1941,1891281,317
セグメント資産32,72026,8906,2652,21925468,3512,02270,3732,35972,733
その他の項目
減価償却費83371175626699107807163970
有形固定資産及び無形固定資産の増加額45391257977801868872481,136

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
連結
財務諸表
計上額
(注)3
水産物
荷受事業
市場外
水産物
卸売事業
養殖事業食品加工
事業
物流事業
売上高
外部顧客への売上高177,993110,2515,1102,383518296,2572,314298,572-298,572
セグメント間の内部売上高又は振替高9,6023,1793,3382,2701,07819,4691,13220,601△20,601-
187,595113,4308,4494,6541,596315,7263,447319,173△20,601298,572
セグメント利益又は損失(△)2,801△545654562,923△1662,7561202,876
セグメント資産35,46930,5196,0472,29624074,5741,84376,4182,32378,742
その他の項目
減価償却費70349200617688100789179969
有形固定資産及び無形固定資産の増加額59517260511059951471,1423811,524

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リース事業、水産物仲卸事業及び水産物小売事業を含んでおります。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
セグメント利益又は損失 (単位:百万円)
前連結会計年度当連結会計年度
セグメント間取引消去726764
全社費用※△598△644
合計128120

※全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
資産 (単位:百万円)
前連結会計年度当連結会計年度
セグメント間取引消去△32,393△32,020
全社資産※34,75334,343
合計2,3592,323

※全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社の余資運用資金(現預金等)、長期投資資産(投資有価証券)に係る資産であります。
減価償却費 (単位:百万円)
前連結会計年度当連結会計年度
全社費用※163179
合計163179

※全社費用は、主に報告セグメントに帰属しないシステム開発、本社事務所設備に係る費用であります。
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 (単位:百万円)
前連結会計年度当連結会計年度
全社資産※248381
合計248381

※全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない器具備品等の増加額であります。
3.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
主要な顧客の区分の外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高で連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
主要な顧客の区分の外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高で連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
水産物
荷受事業
市場外
水産物
卸売事業
養殖事業食品加工
事業
物流事業その他全社・消去合計
減損損失---30---30

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
水産物
荷受事業
市場外
水産物
卸売事業
養殖事業食品加工
事業
物流事業その他全社・消去合計
減損損失-750---14-765

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。