有価証券報告書-第106期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
配当については収益力の向上と企業体質の充実強化を図りながら、連結業績および財務構造を勘案した継続的な増
配を基本とし、連結キャッシュ・フローや投資状況を踏まえ実施いたします。
なお、自己株式の取得については、効率性を見据えながら機動的な実施を検討してまいります。
当事業年度の期末配当金につきましては、1株当たり24円とさせていただきました。この結果、中間配当金を含めた年間配当金は、1株当たり46円となりました。
また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。これにより、中間配当は取締役会決議に基づき、期末配当は株主総会決議に基づき年2回の配当を毎事業年度実施していく方針であります。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
配を基本とし、連結キャッシュ・フローや投資状況を踏まえ実施いたします。
なお、自己株式の取得については、効率性を見据えながら機動的な実施を検討してまいります。
当事業年度の期末配当金につきましては、1株当たり24円とさせていただきました。この結果、中間配当金を含めた年間配当金は、1株当たり46円となりました。
また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。これにより、中間配当は取締役会決議に基づき、期末配当は株主総会決議に基づき年2回の配当を毎事業年度実施していく方針であります。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
決議年月日 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 |
2020年11月4日 | 2,728百万円 | 22円 |
取締役会決議 | ||
2021年6月23日 | 2,963百万円 | 24円 |
株主総会決議 |