四半期報告書-第106期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/02/10 10:04
【資料】
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【項目】
40項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計全社
(注)2
調整額
(注)3
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)4
機能素材加工材料電子モビリテ
ィ・エネルギー
生活関連
売上高
外部顧客への
売上高
129,917207,35687,32998,02078,718601,341379601,721--601,721
セグメント間の内部売上高又は振替高1,3741,6661,4282,2113707,0514,11311,164-△11,164-
131,291209,02288,757100,23179,089608,3924,492612,885-△11,164601,721
セグメント利益又は損失(△)4,0906,9614,1401,5612,62819,38116419,546△4,79330115,053

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流サービス、情報処理サービス、職能サービス等を含んでおります。
2.「全社」におけるセグメント利益又は損失(△)は、各報告セグメントおよび「その他」に配分していない費用であります。
3.調整額はすべてセグメント間取引消去によるものであります。
4.セグメント利益又は損失(△)の合計の金額に、「全社」および調整額を加えた額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
第2四半期連結会計期間において、Prinova Group,LLCの持分を取得し、同社の子会社を含む計18社を連結の範囲に含めたことに伴い、前連結会計年度末に比べ、生活関連セグメントにおける資産が73,000百万円増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
電子セグメントにおいて、ガラス基板の薄型加工事業の採算性悪化に伴い、当該事業用資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。なお、当該減損損失の計上額は、第3四半期連結累計期間において1,039百万円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
第2四半期連結会計期間において、Prinova Group,LLCの持分を取得し、同社の子会社を含む計18社を連結の範囲に含めたことに伴い、生活関連セグメントにおいてのれんが発生しております。なお、連結会計年度末において、暫定的な会計処理の確定に伴い、のれんは10,747百万円となりました。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計全社
(注)2
調整額
(注)3
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)4
機能素材加工材料電子モビリテ
ィ・エネルギー
生活関連
売上高
外部顧客への
売上高
112,480195,92786,01178,745131,092604,259282604,541--604,541
セグメント間の内部売上高又は振替高1,2871,5711,2662,0372946,4574,16010,617-△10,617-
113,768197,49987,27880,782131,387610,7164,443615,159-△10,617604,541
セグメント利益又は損失(△)3,4485,2356,1158155,14520,76028021,041△5,38340816,065

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流サービス、情報処理サービス、職能サービス等を含んでおります。
2.「全社」におけるセグメント利益又は損失(△)は、各報告セグメントおよび「その他」に配分していない費用であります。
3.調整額はすべてセグメント間取引消去によるものであります。
4.セグメント利益又は損失(△)の合計の金額に、「全社」および調整額を加えた額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。