四半期報告書-第100期第1四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/05/15 14:11
【資料】
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【項目】
29項目
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費は堅調に推移しましたが、中国向けを中心に外需が落ち込んだため鉱工業生産が弱含みとなり、景気回復は足踏みした状況で推移いたしました。
当社グループでは、2019年を初年度とする3カ年の中期経営計画を策定し、将来の持続的成長を実現するための基盤整備のステージと位置づけ、「リスク管理の更なる強化」「復配の実現」「構造改革の完遂」を重点課題とし、様々な諸施策を実行してまいります。
このような状況の中、当第1四半期連結累計期間の当社グループ事業におきましては、外需の落ち込みとそれに伴う在庫調整を背景に主要商材の需要が減少し、売上高は前年同期を下回りましたが、一部商材の仕入価格の下落等の影響で営業利益や経常利益は前年同期を上回りました。また、投資有価証券の売却益を特別利益に計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益も前年同期を上回りました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は319億53百万円(前年同期比0.9%減)、営業利益は7億92百万円(前年同期比28.2%増)、経常利益は8億89百万円(前年同期比36.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億22百万円(前年同期比126.3%増)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。
(化学品セグメント)
化学品部門につきましては、化学品関連は、一部商材の販売が減少したため、減収となりました。
科学システム関連は、前年に一部輸入商材の販売を取り止めたため、減収となりました。
以上の結果、売上高は89億68百万円(前年同期比0.8%減)、営業利益は2億24百万円(前年同期比5.6%増)となりました。
(合成樹脂セグメント)
合成樹脂部門につきましては、国内取引では、主要顧客の在庫調整により出荷が減少し、減収となりました。
また、貿易取引では、輸入原料の国内販売は減少しましたが、輸出取引が順調に推移し、増収となりました。
以上の結果、売上高は86億11百万円(前年同期比0.8%減)、営業利益は1億56百万円(前年同期は営業損失7百万円)となりました。
(金属セグメント)
金属部門につきましては、軽金属関連は、前年好調であった圧延品や軽圧品は、在庫調整等により出荷が減少し、減収となりました。
無機材料関連は、耐火材・研削材が在庫調整で販売は減少しましたが、黒鉛電極の大幅な市況上昇により、増収となりました。
以上の結果、売上高は95億66百万円(前年同期比1.2%増)、営業利益は2億52百万円(前年同期比0.7%増)となりました。
(生活環境・アグリセグメント)
生活環境・アグリ部門につきましては、住宅建材関連は、東京オリンピックや再開発関連の大型案件の受注で、管材および新規開発商材等の販売が好調で、増収となりました。
エレクトロニクス関連は、一部商材を化学品および合成樹脂セグメントにそれぞれ移管したため減収となりました。
肥料農材関連は、主力の肥料の販売は減少しましたが、農業資材の大口案件の受注により増収となりました。
以上の結果、売上高は38億85百万円(前年同期比1.0%減)、営業利益は1億37百万円(前年同期比7.4%増)となりました。
(海外その他セグメント)
海外その他部門につきましては、連結子会社のShoko(Thailand)Co.,Ltd.におきまして、合成樹脂の出荷やアルミ二次合金の貿易取引の減少のため減収となりました。
以上の結果、売上高は9億20百万円(前年同期比20.2%減)、営業利益は22百万円(前年同期比40.1%減)となりました。
(2) 財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末における資産は、590億83百万円(前連結会計年度末比3.1%減)となりました。主な要因は、「現金及び預金」の減少であります。
負債は、493億4百万円(前連結会計年度末比5.4%減)となりました。主な要因は、「1年内返済予定の長期借入金」の減少であります。
純資産は、97億79百万円(前連結会計年度末比10.1%増)となりました。主な要因は、「親会社株主に帰属する四半期純利益」の計上による「利益剰余金」の増加であります。
この結果、自己資本比率は1.9ポイント上昇して16.1%になりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
金額が僅少のため、記載を省略しております。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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