四半期報告書-第102期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、昨年来の持ち直しの動きは続いているものの、輸出や個人消費など一部で足踏みも見られ、新型コロナウイルス感染症の影響から、景気は依然、厳しい状況で推移しました。
当社グループは、将来の持続的成長を実現するための基盤整備ステージと位置づけた中期経営計画の最終年を迎えました。引き続き、「リスク管理の更なる強化」「復配の実現」「事業構造改革の完遂」を重点課題とし、諸施策を実行しています。
また、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向け、当社グループは、最大限在宅勤務を活用する等、感染拡大防止を最優先にした施策を行っています。同時に、お客様に対する継続したサービス提供に注力しています。
このような状況の中、当第1四半期連結累計期間の当社グループ事業におきましては、主要商材の販売は徐々に回復しつつあるものの、前年に、建材や工事関連事業の再構築を行ったことから、売上高は前年同期を下回りました。
一方、出張の自粛等による一般管理費の減少が続いていることや、持分法による投資利益の増加等により、営業利益及び経常利益は前年同期を上回りましたが、前年同期は特別利益として、賃貸用不動産の売却による固定資産売却益の計上があったこと等から、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を下回りました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は269億76百万円(前年同期比3.0%減)、営業利益は5億1百万円(前年同期比8.3%増)、経常利益は6億1百万円(前年同期比20.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億47百万円(前年同期比75.1%減)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。
(化学品セグメント) 化学品関連は、一部商材は堅調に推移しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響等により、販売が減少したことから、減収となりました。 科学システム関連につきましては、前年後半以降の需要回復が継続し、増収となりました。 以上の結果、売上高は86億85百万円(前年同期比1.8%増)、営業利益は2億13百万円(前年同期比23.6%増)となりました。
(合成樹脂セグメント) 国内取引では、需要は回復基調で推移し、販売は増加しましたが、国産ナフサ価格の変動により販売価格が下落したことから、減収となりました。一方、貿易取引では、輸出販売が堅調に推移したことから、増収となりました。 以上の結果、売上高は75億86百万円(前年同期比0.7%増)、営業利益は62百万円(前年同期比102.1%増)となりました。
(金属セラミックスセグメント) 軽金属関連は、加工製品および原材料は、需要の回復により販売が増加しましたが、建材事業の再構築により、関連商材の販売が減少したことから、減収となりました。 無機材料関連は、黒鉛電極及び関連する商材の販売が減少するとともに、市況も下落したことから、減収となりました。 以上の結果、売上高は78億88百万円(前年同期比14.1%減)、営業利益は1億10百万円(前年同期比6.3%減)となりました。
(その他) 不動産関連は、賃貸物件の売却により減収となりました。 肥料農材関連は、農業資材関連の販売が減少したことから、減収となりました。連結子会社のShoko(Thailand)Co.,Ltd.は、タイ国経済の回復から各種商材の販売が増加し、増収となりました。 以上の結果、売上高は28億18百万円(前年同期比10.5%増)、営業利益は1億15百万円(前年同期比18.8%減)となりました。
(2) 財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末における資産は、525億82百万円(前連結会計年度末比6.3%減)となりました。主な要因は、「現金及び預金」の減少であります。
負債は、386億69百万円(前連結会計年度末比9.4%減)となりました。主な要因は、「支払手形及び買掛金」の減少であります。
純資産は、139億14百万円(前連結会計年度末比3.6%増)となりました。主な要因は、「親会社株主に帰属する四半期純利益」の計上による「利益剰余金」の増加であります。
この結果、自己資本比率は2.5ポイント上昇して25.9%になりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
金額が僅少のため、記載を省略しております。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、昨年来の持ち直しの動きは続いているものの、輸出や個人消費など一部で足踏みも見られ、新型コロナウイルス感染症の影響から、景気は依然、厳しい状況で推移しました。
当社グループは、将来の持続的成長を実現するための基盤整備ステージと位置づけた中期経営計画の最終年を迎えました。引き続き、「リスク管理の更なる強化」「復配の実現」「事業構造改革の完遂」を重点課題とし、諸施策を実行しています。
また、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向け、当社グループは、最大限在宅勤務を活用する等、感染拡大防止を最優先にした施策を行っています。同時に、お客様に対する継続したサービス提供に注力しています。
このような状況の中、当第1四半期連結累計期間の当社グループ事業におきましては、主要商材の販売は徐々に回復しつつあるものの、前年に、建材や工事関連事業の再構築を行ったことから、売上高は前年同期を下回りました。
一方、出張の自粛等による一般管理費の減少が続いていることや、持分法による投資利益の増加等により、営業利益及び経常利益は前年同期を上回りましたが、前年同期は特別利益として、賃貸用不動産の売却による固定資産売却益の計上があったこと等から、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を下回りました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は269億76百万円(前年同期比3.0%減)、営業利益は5億1百万円(前年同期比8.3%増)、経常利益は6億1百万円(前年同期比20.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億47百万円(前年同期比75.1%減)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。
(化学品セグメント) 化学品関連は、一部商材は堅調に推移しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響等により、販売が減少したことから、減収となりました。 科学システム関連につきましては、前年後半以降の需要回復が継続し、増収となりました。 以上の結果、売上高は86億85百万円(前年同期比1.8%増)、営業利益は2億13百万円(前年同期比23.6%増)となりました。
(合成樹脂セグメント) 国内取引では、需要は回復基調で推移し、販売は増加しましたが、国産ナフサ価格の変動により販売価格が下落したことから、減収となりました。一方、貿易取引では、輸出販売が堅調に推移したことから、増収となりました。 以上の結果、売上高は75億86百万円(前年同期比0.7%増)、営業利益は62百万円(前年同期比102.1%増)となりました。
(金属セラミックスセグメント) 軽金属関連は、加工製品および原材料は、需要の回復により販売が増加しましたが、建材事業の再構築により、関連商材の販売が減少したことから、減収となりました。 無機材料関連は、黒鉛電極及び関連する商材の販売が減少するとともに、市況も下落したことから、減収となりました。 以上の結果、売上高は78億88百万円(前年同期比14.1%減)、営業利益は1億10百万円(前年同期比6.3%減)となりました。
(その他) 不動産関連は、賃貸物件の売却により減収となりました。 肥料農材関連は、農業資材関連の販売が減少したことから、減収となりました。連結子会社のShoko(Thailand)Co.,Ltd.は、タイ国経済の回復から各種商材の販売が増加し、増収となりました。 以上の結果、売上高は28億18百万円(前年同期比10.5%増)、営業利益は1億15百万円(前年同期比18.8%減)となりました。
(2) 財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末における資産は、525億82百万円(前連結会計年度末比6.3%減)となりました。主な要因は、「現金及び預金」の減少であります。
負債は、386億69百万円(前連結会計年度末比9.4%減)となりました。主な要因は、「支払手形及び買掛金」の減少であります。
純資産は、139億14百万円(前連結会計年度末比3.6%増)となりました。主な要因は、「親会社株主に帰属する四半期純利益」の計上による「利益剰余金」の増加であります。
この結果、自己資本比率は2.5ポイント上昇して25.9%になりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
金額が僅少のため、記載を省略しております。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。