全事業営業損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- -5億2000万
- 2011年6月30日
- -4億4300万
- 2012年6月30日 -25.73%
- -5億5700万
- 2013年6月30日
- -5億3200万
- 2014年6月30日
- -5億2000万
- 2015年6月30日
- -2億500万
- 2016年6月30日
- -6800万
- 2017年6月30日
- 8300万
- 2018年6月30日
- -1億900万
- 2019年6月30日
- -6100万
- 2020年6月30日 -363.93%
- -2億8300万
- 2021年6月30日
- -5500万
- 2022年6月30日 -740%
- -4億6200万
- 2023年6月30日
- -3億1900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△410百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△410百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2023/08/01 10:01
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3.収益認識に関する会計基準の適用指針第95項に定める代替的な取扱いを適用することにより、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識している工事契約については、一時点で移転される財又はサービスに含めております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3.収益認識に関する会計基準の適用指針第95項に定める代替的な取扱いを適用することにより、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識している工事契約については、一時点で移転される財又はサービスに含めております。2023/08/01 10:01 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間における当社を取り巻く市場環境は、地政学要因に起因するエネルギー価格の高騰や円安傾向の長期化に伴い資機材価格の高止まりが継続していること等、一部先行きの懸念はあるものの、政府建設投資並びに企業の設備投資意欲回復に伴い、全体的には堅調に推移しております。2023/08/01 10:01
このような状況の中、当社の同期間の業績は、売上高67億43百万円、営業損失3億19百万円、経常損失2億86百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失2億12百万円となりました。
セグメント別売上実績の内訳