訂正有価証券報告書-第140期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/07/09 10:49
【資料】
PDFをみる
【項目】
160項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は確定給付型の制度として三菱電機株式会社グループ会社共同実施の確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を、連結子会社は中小企業退職金共済制度及び退職一時金制度を設けております。
このほか、当社は確定給付型の企業年金基金に加入しておりますが、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算できないため、退職給付債務の計算には含めておりません。
なお、当社が加入する東京都電設工業厚生年金基金は、2018年4月1日付で厚生労働大臣より代行返上の認可を受けたことに伴い、同日付に後継制度として設立した東京都電設工業企業年金基金に移行しております。
また、当社において退職給付信託を設定しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
退職給付債務の期首残高3,787百万円3,855百万円
勤務費用208215
利息費用139
数理計算上の差異の発生額55△6
退職給付の支払額△209△201
退職給付債務の期末残高3,8553,872

(注)連結子会社は、退職給付債務の算定に当たり、簡便法を採用しております。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
年金資産の期首残高4,692百万円4,725百万円
期待運用収益3233
数理計算上の差異の発生額29△44
事業主からの拠出額1231,015
退職給付の支払額△153△152
年金資産の期末残高4,7255,577

(注)当社は、退職給付財政の更なる健全化を目的として、退職給付信託を設定し、現金預金9億円を拠出いたしました。
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
積立型制度の退職給付債務3,817百万円3,820百万円
年金資産△4,725△5,577
△907△1,757
非積立型制度の退職給付債務3751
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△870△1,705
退職給付に係る負債98176
退職給付に係る資産△1,851△1,781
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△870△1,705

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
勤務費用208百万円215百万円
利息費用139
期待運用収益△32△33
数理計算上の差異の費用処理額△67△105
過去勤務費用の費用処理額11
確定給付制度に係る退職給付費用12387

(注)簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、勤務費用に計上しております。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
過去勤務費用1百万円1百万円
数理計算上の差異△93△143
合 計△91△142

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
未認識過去勤務費用△12百万円△10百万円
未認識数理計算上の差異△75△219
合 計△87△229

(7)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
債券21%21%
株式6161
現金及び預金00
その他1818
合 計100100

(注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度50%、当連結会計年度51%含まれております。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
割引率0.3%0.2%
長期期待運用収益率1.5%1.5%

3.複数事業主制度
複数事業主制度の厚生年金基金制度及び企業年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度は104百万円、当連結会計年度は99百万円であります。
なお、当社が加入する東京都電設工業厚生年金基金は2018年4月1日付で厚生労働大臣より代行返上の認可を受けたことに伴い、同日付に後継制度として設立した東京都電設工業企業年金基金に移行しております。東京都電設工業企業年金基金は2018年4月1日の移行であるため、当連結会計年度末時点において金額が確定しておらず、(1)複数事業主制度の直近の積立状況については記載しておりません。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
東京都電設工業厚生年金基金
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
(2017年3月31日現在)(2018年3月31日現在)
年金資産の額197,714百万円-百万円
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額
195,002-
差引額2,711-

(2)複数事業主制度の給与総額に占める当社グループの割合
前連結会計年度 3.2% (自2017年4月1日 至2018年3月31日)
当連結会計年度 -% (自2018年4月1日 至2019年3月31日)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度11,222百万円)及び別途積立金(前連結会計年度は13,933百万円)であります。
本制度における過去勤務債務の償却方法は期間20年の元利均等償却であり、当社グループは、当期の連結財務諸表上、当該償却に充てられる特別掛金(前連結会計年度72百万円)を費用処理しております。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。