有価証券報告書-第95期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 経営方針・経営戦略等
(会社の経営の基本方針)
当社グループは、「協力一致、堅実運営、積極活動」の社是三原則を掲げ、商事会社として経済社会の流通機構の一翼を担い、以て社会の繁栄に寄与することを目的として協力一致して積極的に活動し、堅実に運営して企業を安定成長せしめ、株主および取引先すべての信頼と期待に応え、相互繁栄を図るとともに役職員の生活の向上、幸福の増進を図ることを基本方針としております。
(中長期的な会社の経営戦略)
当社グループは、「希望にあふれ、多様で活発かつ持続可能な活動」をスローガンとして、平成28年4月から平成31年3月(2016年4月から2019年3月)までの3年間にわたる中期経営計画「DASH2018」を策定しております。
当社および国内外のグループ会社が協力し推進する事業軸体制を、よりグローバルなマトリクスとして完成させ展開いたします。また、損失を出さないために経営品質の強化を図り、より筋肉質な経営体質へと成長していくこと、すなわちリスクマネジメントの徹底と強力なガバナンス体制を構築してまいります。
(2) 目標とする経営指標
中期経営計画「DASH2018」 (単位:百万円)
注 表中の数値は、平成28年5月11日に開示しました3カ年の中期経営計画数値となります。
前期および当期の実績と来期の予想 (単位:百万円)
注 平成31年3月期の数値は、平成30年5月10日に開示しました業績予想に基づいております。
(3) 経営環境及び対処すべき課題
今後の当社グループを取り巻く経営環境につきましては、政府による経済対策や金融政策を背景として引き続き景気回復基調が続くものと思われますが、一部の国・地域における地政学的リスクの顕在化、米国の政治・経済動向や各国の保護主義政策への懸念、中国や新興国経済の成長鈍化など、予断を許さない状況にあります。
このような情勢の中で、当社グループといたしましては、「希望にあふれ、多様で活発かつ持続可能な活動」をスローガンとして、平成28年4月から平成31年3月(2016年4月から2019年3月)までの3年間にわたる中期経営計画「DASH2018」のビジョンと下記の基本方針に沿って、業績の向上を目指し、受注活動に邁進してまいります。
1.グローバルに事業軸体制を進め、一層の業績拡大を実現する。
1)事業軸経営のさらなる推進による収益基盤の強化
① 経営資源の全体最適化と戦略的投資
② 持続可能なビジネスの追求と実現
③ 新たな成長市場の獲得
2)広範囲な営業力と技術力を生かした高付加価値の創造
① 既存商材と開発商材および現地調達機能を組み合わせた高付加価値提案
② 顧客対応力の向上とリスク管理の徹底
③ 物流の多様化に対応したリスクの管理およびコストの削減
2.経営体質の向上を図り、強力なガバナンス体制を構築する。
1)リスク管理の徹底とガバナンスの強化
① 全社標準のポリシー・ルール・マニュアルの充実
② 全社規模のガバナンス教育およびタックスマネジメントの強化
③ 債権回収リスクをグローバルに徹底管理
2)ダイバーシティマネジメントの推進
① 体系的な教育制度の強化
② タレントマネジメントの推進
③ ナショナルスタッフ・女性職員の育成強化
なお、役職員が法令はもとより社会的規範を遵守するため「第一実業株式会社行動規範」に則り行動し、企業としての社会的責任を果たすとともに社会に貢献していくことにも注力してまいります。
(1) 経営方針・経営戦略等
(会社の経営の基本方針)
当社グループは、「協力一致、堅実運営、積極活動」の社是三原則を掲げ、商事会社として経済社会の流通機構の一翼を担い、以て社会の繁栄に寄与することを目的として協力一致して積極的に活動し、堅実に運営して企業を安定成長せしめ、株主および取引先すべての信頼と期待に応え、相互繁栄を図るとともに役職員の生活の向上、幸福の増進を図ることを基本方針としております。
(中長期的な会社の経営戦略)
当社グループは、「希望にあふれ、多様で活発かつ持続可能な活動」をスローガンとして、平成28年4月から平成31年3月(2016年4月から2019年3月)までの3年間にわたる中期経営計画「DASH2018」を策定しております。
当社および国内外のグループ会社が協力し推進する事業軸体制を、よりグローバルなマトリクスとして完成させ展開いたします。また、損失を出さないために経営品質の強化を図り、より筋肉質な経営体質へと成長していくこと、すなわちリスクマネジメントの徹底と強力なガバナンス体制を構築してまいります。
(2) 目標とする経営指標
中期経営計画「DASH2018」 (単位:百万円)
| 平成29年3月期 | 平成30年3月期 | 平成31年3月期 | |
| 売上高 | 127,000 | 144,000 | 133,000 |
| 営業利益 | 4,200 | 4,600 | 5,000 |
| 経常利益 | 4,500 | 4,900 | 5,300 |
| 親会社株主に帰属 する当期純利益 | 2,800 | 3,000 | 3,300 |
注 表中の数値は、平成28年5月11日に開示しました3カ年の中期経営計画数値となります。
前期および当期の実績と来期の予想 (単位:百万円)
| 平成29年3月期(実績) | 平成30年3月期(実績) | 平成31年3月期(予想) | |
| 売上高 | 154,120 | 185,686 | 146,000 |
| 営業利益 | 5,844 | 6,394 | 5,100 |
| 経常利益 | 6,166 | 6,821 | 5,400 |
| 親会社株主に帰属 する当期純利益 | 3,338 | 4,730 | 3,400 |
注 平成31年3月期の数値は、平成30年5月10日に開示しました業績予想に基づいております。
(3) 経営環境及び対処すべき課題
今後の当社グループを取り巻く経営環境につきましては、政府による経済対策や金融政策を背景として引き続き景気回復基調が続くものと思われますが、一部の国・地域における地政学的リスクの顕在化、米国の政治・経済動向や各国の保護主義政策への懸念、中国や新興国経済の成長鈍化など、予断を許さない状況にあります。
このような情勢の中で、当社グループといたしましては、「希望にあふれ、多様で活発かつ持続可能な活動」をスローガンとして、平成28年4月から平成31年3月(2016年4月から2019年3月)までの3年間にわたる中期経営計画「DASH2018」のビジョンと下記の基本方針に沿って、業績の向上を目指し、受注活動に邁進してまいります。
1.グローバルに事業軸体制を進め、一層の業績拡大を実現する。
1)事業軸経営のさらなる推進による収益基盤の強化
① 経営資源の全体最適化と戦略的投資
② 持続可能なビジネスの追求と実現
③ 新たな成長市場の獲得
2)広範囲な営業力と技術力を生かした高付加価値の創造
① 既存商材と開発商材および現地調達機能を組み合わせた高付加価値提案
② 顧客対応力の向上とリスク管理の徹底
③ 物流の多様化に対応したリスクの管理およびコストの削減
2.経営体質の向上を図り、強力なガバナンス体制を構築する。
1)リスク管理の徹底とガバナンスの強化
① 全社標準のポリシー・ルール・マニュアルの充実
② 全社規模のガバナンス教育およびタックスマネジメントの強化
③ 債権回収リスクをグローバルに徹底管理
2)ダイバーシティマネジメントの推進
① 体系的な教育制度の強化
② タレントマネジメントの推進
③ ナショナルスタッフ・女性職員の育成強化
なお、役職員が法令はもとより社会的規範を遵守するため「第一実業株式会社行動規範」に則り行動し、企業としての社会的責任を果たすとともに社会に貢献していくことにも注力してまいります。