有価証券報告書-第75期(2023/04/01-2024/03/31)
⑤ 指標と目標
当社は、マテリアリティの達成に向けて、KPI及び目標を設定し、達成度についてモニタリングを進めております。各マテリアリティにおける2024年3月期の主要な活動及び目標は以下に記載のとおりです。
※1 詳細については、「(2)重要なサステナビリティ項目 ②人的資本への対応」に記載しております。
※2 詳細については、「(2)重要なサステナビリティ項目 ①気候変動への対応(TCFD)」に記載しております。
※3 ナイス株式会社が主体となって供給するマンション・一戸建住宅が対象。強耐震構造は耐震等級2を取得した構造のことです。
※4 「死亡災害及び負傷または疾病により障害等級1~7級に該当する労働災害」を「重大な労働災害」と定義しています。
当社は、マテリアリティの達成に向けて、KPI及び目標を設定し、達成度についてモニタリングを進めております。各マテリアリティにおける2024年3月期の主要な活動及び目標は以下に記載のとおりです。
| マテリアリティ | 2024年3月期の主要な活動 | 主要な目標 | 関連セグメント |
| 国産材の利用拡大によるサステナブル・リカバリーの推進 | ・国産木材普及イベントの開催(木と暮らしの博覧会・木フェス等) ・住宅への更なる国産木材利用の提案 ・非住宅建築物への木材利用の提案 ・非建築分野への木材利用の提案 | 国産木材取扱量を65.5万㎥とする(2028年3月期) | 建築資材 |
| 環境配慮型商品やサービスの提供によるエネルギー消費量の削減 | ・環境配慮型商品の提案・提供 ・高性能住宅のサポートサービスの推進 | 環境配慮型商品の販売数を増加させる | 建築資材 |
| サプライチェーンの再構築による商品・サービスの安定供給 | ・取引先との協業の強化 ・受発注プラットフォームの提案 | 木太郎®・ナイスアドバン®の導入社数(累計)を増加させる | 建築資材 |
| 木を生かしたレジリエンスな住まいづくりの推進 | ・免震構造マンション2棟、強耐震構造マンション1棟の供給 ・一戸建住宅の構造材の国産木材化 | ①(マンション)免震・強耐震構造比率100%(※3) ②(一戸建住宅)構造材の国産木材比率100%(※3) | 住宅 |
| 資源の有効活用に配慮した既存住宅流通の促進 | ・既存住宅流通に係る事業の強化 ・カスタマーサービスの推進 ・マンション総合管理による適切な維持・更新 | 中古マンションリノベーション件数を増加させる | 住宅 |
| 地域活性化への 貢献 | ・小学校との連携授業の実施 ・東日本大震災で被害を受けた海岸防災林の復興の支援 ・オリーブ園の運営を通じた地域振興 | 継続的に貢献活動を実施する | 全社 |
| 人的資本経営の 推進(※1) | ・エンゲージメントサーベイの実施と改善策の推進 ・健康経営の推進、「健康経営優良法人2024」の認定取得 ・労働災害の事例共有と再発防止 | ①女性採用比率(新卒・キャリア)40%以上(2026年3月期) ②女性管理職比率5.2%以上(2026年3月期) ③重大な労働災害の発生件数0件(※4) | 全社 |
| グループガバナンスの深化 | ・サステナビリティ委員会の設置・運用 ・リスクマネジメントの強化に向けた社内研修の実施 ・コンプライアンス意識向上に向けた定期的な情報発信 | サステナビリティ委員会を毎月1回以上開催する | 全社 |
| 事業活動における環境負荷の低減(※2) | ・グループ拠点の使用電力の実質再エネ化 ・社有林「ナイスの森」の整備・活用 | Scope1・Scope2の合計の削減率(2022年3月期比)36%削減(2026年3月期) | 全社 |
※1 詳細については、「(2)重要なサステナビリティ項目 ②人的資本への対応」に記載しております。
※2 詳細については、「(2)重要なサステナビリティ項目 ①気候変動への対応(TCFD)」に記載しております。
※3 ナイス株式会社が主体となって供給するマンション・一戸建住宅が対象。強耐震構造は耐震等級2を取得した構造のことです。
※4 「死亡災害及び負傷または疾病により障害等級1~7級に該当する労働災害」を「重大な労働災害」と定義しています。