有価証券報告書-第76期(2023/04/01-2024/03/31)
④指標と目標
当社グループは、温室効果ガス(Scope1・2・3)の排出量を指標とし、温室効果ガスの排出量の大きい領域や削減対象を把握し、環境負荷の低減に努めております。社会的環境の変化を踏まえ、自社の直接的な排出を対象とするScope1・2については、以下の通り短中長期的な削減目標を定めております。また、カーボンネガティブの実現に向けて、Scope3に対する取り組みも重要であると認識し、具体的な削減目標の策定に向けて検討を進めております。今後も仕入先や顧客との協働を進め、温室効果ガス排出量削減に向けた取り組みを進めてまいります。
CO2排出量削減目標(Scope1・2)
2019年度を基準年として、以下の通り短期および中長期的な削減目標を設定しております。
・短期(2025年度):40%削減
・中期(2030年度):60%削減
・長期(2050年度):カーボンネガティブ
なお、Scope1・2における2023年度のCO2排出量は、2019年度対比で29.7%の削減となっております。
◆Scope1・2・3における排出量の実績(注1、2)
(注)1.対象範囲は、東邦ホールディングス㈱、東邦薬品㈱、㈱セイエル、九州東邦㈱、㈱幸燿、㈱東邦システムサービスとしております。
2.取得データの精度向上に伴い、過年度データを遡及して修正しております。
3.当事業年度の温室効果ガス排出量の算定に際し、一部の新電力会社については、2024年6月15日現在で2023年度の排出係数が公表されていないため、前事業年度(2022年度)の排出係数を利用しております。当該新電力会社から2023年度の排出係数が公表された段階で、温室効果ガス排出量を再計算し、当社のウェブサイトにて開示する予定です。
4.Scope2の排出量データはマーケット基準で算出しております。
5.Scope3の排出量データは、前事業年度の数値において集計方法の誤りが確認されたため、当有価証券報告書にて修正を行っており、前事業年度の有価証券報告書の数値から大きく変動しております。また、当事業年度より過年度データも含めサプライヤー企業の排出量の実測値を用いた算出方法に変更しております。
◆当事業年度および今後の取り組み
当社グループは、政府が掲げる目標「カーボンニュートラル」の実現に向けて、高効率設備への改修による「省エネ」、太陽光発電設備の導入による「創エネ」、再生可能エネルギーの調達による「再エネ」などを計画的に実施してまいります。当事業年度における取り組みは以下の通りです。
・配送回数の適正化をはじめとする配送効率の向上
・太陽光パネルの設置
・EV車およびEV充電スポットの導入
・TBC埼玉、TBC北陸、TBC阪神、TBC広島、TBC九州および関西の1事業所において、再生可能エネルギー電力プランへの切替を実施
・日本初の使用済みのペン型注入器のリサイクルプロジェクト、「ReMed™ (リメッド) 使用済み医療機器に、新たな使命を。」 に参画
当社グループは、温室効果ガス(Scope1・2・3)の排出量を指標とし、温室効果ガスの排出量の大きい領域や削減対象を把握し、環境負荷の低減に努めております。社会的環境の変化を踏まえ、自社の直接的な排出を対象とするScope1・2については、以下の通り短中長期的な削減目標を定めております。また、カーボンネガティブの実現に向けて、Scope3に対する取り組みも重要であると認識し、具体的な削減目標の策定に向けて検討を進めております。今後も仕入先や顧客との協働を進め、温室効果ガス排出量削減に向けた取り組みを進めてまいります。
CO2排出量削減目標(Scope1・2)
2019年度を基準年として、以下の通り短期および中長期的な削減目標を設定しております。
・短期(2025年度):40%削減
・中期(2030年度):60%削減
・長期(2050年度):カーボンネガティブ
なお、Scope1・2における2023年度のCO2排出量は、2019年度対比で29.7%の削減となっております。
◆Scope1・2・3における排出量の実績(注1、2)
| 項目 | 単位 | 2019年度 (2019年4月~2020年3月) | 2020年度 (2020年4月~2021年3月) | 2021年度 (2021年4月~2022年3月) | 2022年度 (2022年4月~2023年3月) | 2023年度 (2023年4月~2024年3月) | |
| Scope1排出量 | t-CO2 | 17,391 | 16,368 | 15,887 | 15,105 | 13,915 | |
| Scope2排出量(注3) | ロケーション 基準 | 15,042 | 16,236 | 15,791 | 15,947 | 16,001 | |
| マーケット基準 | 23,495 | 18,401 | 16,885 | 14,943 | 14,821 | ||
| Scope1・2排出量(合計)(注4) | 40,886 | 34,769 | 32,771 | 30,048 | 28,736 | ||
| Scope3排出量(注5) | 2,312,318 | 2,248,501 | 2,195,033 | 2,360,680 | 2,105,528 | ||
(注)1.対象範囲は、東邦ホールディングス㈱、東邦薬品㈱、㈱セイエル、九州東邦㈱、㈱幸燿、㈱東邦システムサービスとしております。
2.取得データの精度向上に伴い、過年度データを遡及して修正しております。
3.当事業年度の温室効果ガス排出量の算定に際し、一部の新電力会社については、2024年6月15日現在で2023年度の排出係数が公表されていないため、前事業年度(2022年度)の排出係数を利用しております。当該新電力会社から2023年度の排出係数が公表された段階で、温室効果ガス排出量を再計算し、当社のウェブサイトにて開示する予定です。
4.Scope2の排出量データはマーケット基準で算出しております。
5.Scope3の排出量データは、前事業年度の数値において集計方法の誤りが確認されたため、当有価証券報告書にて修正を行っており、前事業年度の有価証券報告書の数値から大きく変動しております。また、当事業年度より過年度データも含めサプライヤー企業の排出量の実測値を用いた算出方法に変更しております。
◆当事業年度および今後の取り組み
当社グループは、政府が掲げる目標「カーボンニュートラル」の実現に向けて、高効率設備への改修による「省エネ」、太陽光発電設備の導入による「創エネ」、再生可能エネルギーの調達による「再エネ」などを計画的に実施してまいります。当事業年度における取り組みは以下の通りです。
・配送回数の適正化をはじめとする配送効率の向上
・太陽光パネルの設置
・EV車およびEV充電スポットの導入
・TBC埼玉、TBC北陸、TBC阪神、TBC広島、TBC九州および関西の1事業所において、再生可能エネルギー電力プランへの切替を実施
・日本初の使用済みのペン型注入器のリサイクルプロジェクト、「ReMed™ (リメッド) 使用済み医療機器に、新たな使命を。」 に参画