有価証券報告書-第82期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/22 11:25
【資料】
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【項目】
156項目
④ 指標及び目標
当社グループは、バリューチェーン全体でのGHG排出量削減をマテリアリティとして掲げ、取り組みを推進しております。また、当社グループのGHG排出量削減目標は、2024年7月にSBT認定を取得しており、パリ協定の目標に沿ったものであることが確認されております。
KPIと目標(達成年度)2025年度実績と今後の取り組み
環境貢献型製品・サービスの提供を通じたゼロエミッションへの貢献として、ゼロエミッション達成率100%以上(2030年度まで年次)420.4%モニタリング指標「ゼロエミッション達成率※」の算定ロジックと社内管理の仕組みに基づき、継続して事業活動におけるGHG排出量の削減に努めるとともに、環境貢献型製品・サービス提供の拡大を図っていく。
気候変動シナリオ分析によるビジネス機会とリスク抽出(インパクト評価)およびリスク対応率100%(2030年度まで年次)100%全社横断型のプロジェクトによる、気候変動関連のビジネス機会とリスクの抽出とインパクト評価を2021年度より実施。2025年度は財務上のインパクトを定量化し開示。2024年度より、気候変動リスクに加え、水や生物多様性に関するTNFD提言を参照したスコーピングを実施。更なるシナリオ分析の高度化を図っていく。
BIPROGYグループの事業所における再生可能エネルギー調達率50%以上(2030年度)48.2%2021年度より再生可能エネルギーの調達を開始し、目標の達成に向けて計画通り進捗中。調達手段の多様化に向けた検討を開始し、更なる再生可能エネルギー調達の推進を図っていく。
GHG排出量(Scope1+Scope2)削減率(2019年度比)50%以上(2030年度)58.6%調達電力の再生可能エネルギーへの転換を進めるとともに、テレワークの推進やオフィス・機器の効率利用等による省エネルギー施策を推進した結果、基準年比で58.6%を削減。今後も同様の取り組みを継続し、排出量削減を図っていく。
購入した製品・サービス(Scope3カテゴリ1)の調達金額の40%を占めるサプライヤーがSBT相当の目標を設定する(2027年度)24.2%サプライヤーとの対話等のコミュニケーションを通じて削減目標設定状況の把握を行うとともに、未設定のサプライヤーに対しては、継続して働きかけを行っていく。
販売した製品・サービス(Scope3カテゴリ11)の使用に伴うGHG排出量削減率 (2021年度比)25%以上(2030年度)7.1%顧客やパートナー(サプライヤーや業界団体など)との対話や協働を通じ、エネルギー効率向上等、製品・サービスの低炭素化に向けた取り組みを推進していく。

※ ゼロエミッション達成率 =(環境貢献型製品・サービスの売上×GHG削減貢献係数)÷(BIPROGYグループのScope1+2GHG排出量)
■データ
2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
再生可能エネルギー調達率(%)7.423.427.233.148.2
温室効果ガス排出量(t-CO2e)※1
直接的温室効果ガス排出量Scope11,4701,4061,2571,3261,089
間接的温室効果ガス排出量Scope2(マーケットベース)11,5939,3477,7236,9884,852
間接的温室効果ガス排出量Scope2(ロケーションベース)13,44212,37011,5719,7938,587
間接的温室効果ガス排出量Scope3632,737615,597522,816653,390730,928

※1 温室効果ガス排出量の数値は小数点第1位を四捨五入して表記しております。
2 集計範囲は、BIPROGY㈱ほか連結対象の33社(国内外主要拠点)です。
GHGプロトコルに準拠して算定しております。Scope2のロケーションベースとマーケットベースは、GHGプロトコルScope2ガイダンス2015年版の定義によります。
3 上記データを含む環境関連データの独立保証声明書につきましては、以下のウェブサイトにて2026年7月に公開予定です。
BIPROGYグループサステナビリティ情報サイト
https://biprogy.disclosure.site/ja/themes/105

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