有価証券報告書-第78期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
19.リース
(1)借手側
当社グループでは、オフィスビル等の不動産や事務用機器等をリースしております。リース条件は各々交渉によって決定されますが、一部のリース契約についてはリース期間の延長オプション、または解約オプションが付与されております。当該オプションについては、行使が合理的に確実な場合に限り、当初認識時の使用権資産及びリース負債の測定に反映しております。
なお、重要な購入選択権、エスカレーション条項及びリース契約によって課された制限(配当、追加借入及び追加リースに関する制限等)はありません。
リースに係る損益等の状況は、以下のとおりであります。
なお、リース負債に係る金融費用については、注記「30.金融収益及び金融費用」に、リース負債の満期分析については、注記「35.金融商品 (4)流動性リスク管理」にそれぞれ記載しております。
使用権資産の帳簿価額は、以下のとおりであります。
(注)使用権資産の増加は、前連結会計年度3,600百万円、当連結会計年度2,792百万円であります。
セール・アンド・リースバック取引の状況
当社グループでは、資産流動化のためセール・アンド・リース・バック取引を利用しています。取引から生じた利益は前連結会計年度1百万円、当連結会計年度3百万円であり、連結純損益計算書の「その他の収益」に含まれております。
セール・アンド・リースバックに係る取引条件は他の取引と同一であります。
(2)貸手側
当社グループは、貸手としてサーバー、通信機器等のリースを行っており、原資産の所有と経済的価値のほとんどすべてを移転するリースをファイナンス・リースと分類し、それ以外をオペレーティング・リースとしております。
① ファイナンス・リース
該当事項はありません。
② オペレーティング・リース
(ⅰ)収益の状況
注記「27.売上収益 (1)収益の分解 ① 顧客との契約及びその他の源泉から認識した収益」に記載のとおりであります。
(ⅱ)対象資産の状況
オペレーティング・リースに供している資産は、以下のとおりであります。
① 帳簿価額
② 取得原価
③ 減価償却累計額及び減損損失累計額
(ⅲ)期日別残高
オペレーティング・リースに関する受取リース料(割引前)の期日別内訳は、以下のとおりであります。
(1)借手側
当社グループでは、オフィスビル等の不動産や事務用機器等をリースしております。リース条件は各々交渉によって決定されますが、一部のリース契約についてはリース期間の延長オプション、または解約オプションが付与されております。当該オプションについては、行使が合理的に確実な場合に限り、当初認識時の使用権資産及びリース負債の測定に反映しております。
なお、重要な購入選択権、エスカレーション条項及びリース契約によって課された制限(配当、追加借入及び追加リースに関する制限等)はありません。
リースに係る損益等の状況は、以下のとおりであります。
なお、リース負債に係る金融費用については、注記「30.金融収益及び金融費用」に、リース負債の満期分析については、注記「35.金融商品 (4)流動性リスク管理」にそれぞれ記載しております。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 2020年4月 1日 至 2021年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2021年4月 1日 至 2022年3月31日) | |
| 使用権資産の減価償却費 | ||
| 建物及び構築物 | 6,806 | 6,787 |
| 機械装置及び運搬具 | 135 | 163 |
| 工具、器具及び備品 | 439 | 346 |
| 合計 | 7,381 | 7,297 |
| 短期リースに係る費用 | 149 | 193 |
| 少額資産のリースに係る費用 | 2,063 | 2,200 |
| 使用権資産のサブリースによる収益 | 10 | 12 |
| リースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額 | 10,928 | 11,088 |
使用権資産の帳簿価額は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 移行日 (2020年4月1日) | 前連結会計年度 (2021年3月31日) | 当連結会計年度 (2022年3月31日) | |
| 使用権資産 | |||
| 建物及び構築物 | 27,187 | 23,345 | 18,697 |
| 機械装置及び運搬具 | 169 | 462 | 453 |
| 工具、器具及び備品 | 1,058 | 763 | 737 |
| 合計 | 28,415 | 24,571 | 19,888 |
(注)使用権資産の増加は、前連結会計年度3,600百万円、当連結会計年度2,792百万円であります。
セール・アンド・リースバック取引の状況
当社グループでは、資産流動化のためセール・アンド・リース・バック取引を利用しています。取引から生じた利益は前連結会計年度1百万円、当連結会計年度3百万円であり、連結純損益計算書の「その他の収益」に含まれております。
セール・アンド・リースバックに係る取引条件は他の取引と同一であります。
(2)貸手側
当社グループは、貸手としてサーバー、通信機器等のリースを行っており、原資産の所有と経済的価値のほとんどすべてを移転するリースをファイナンス・リースと分類し、それ以外をオペレーティング・リースとしております。
① ファイナンス・リース
該当事項はありません。
② オペレーティング・リース
(ⅰ)収益の状況
注記「27.売上収益 (1)収益の分解 ① 顧客との契約及びその他の源泉から認識した収益」に記載のとおりであります。
(ⅱ)対象資産の状況
オペレーティング・リースに供している資産は、以下のとおりであります。
① 帳簿価額
| (単位:百万円) |
| 機械装置及び運搬具 | 工具、器具及び備品 | 合計 | |
| 移行日 (2020年4月1日) | 416 | 15 | 432 |
| 前連結会計年度 (2021年3月31日) | 337 | 12 | 350 |
| 当連結会計年度 (2022年3月31日) | 319 | 8 | 328 |
② 取得原価
| (単位:百万円) |
| 機械装置及び運搬具 | 工具、器具及び備品 | 合計 | |
| 移行日 (2020年4月1日) | 2,724 | 17 | 2,742 |
| 前連結会計年度 (2021年3月31日) | 2,217 | 17 | 2,235 |
| 当連結会計年度 (2022年3月31日) | 1,987 | 17 | 2,005 |
③ 減価償却累計額及び減損損失累計額
| (単位:百万円) |
| 機械装置及び運搬具 | 工具、器具及び備品 | 合計 | |
| 移行日 (2020年4月1日) | 2,307 | 1 | 2,309 |
| 前連結会計年度 (2021年3月31日) | 1,879 | 5 | 1,884 |
| 当連結会計年度 (2022年3月31日) | 1,668 | 9 | 1,677 |
(ⅲ)期日別残高
オペレーティング・リースに関する受取リース料(割引前)の期日別内訳は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 移行日 (2020年4月1日) | 前連結会計年度 (2021年3月31日) | 当連結会計年度 (2022年3月31日) | |
| 1年以内 | 844 | 686 | 977 |
| 1年超2年以内 | 76 | 572 | 433 |
| 2年超3年以内 | 80 | 486 | 89 |
| 3年超4年以内 | 2 | 94 | 20 |
| 4年超5年以内 | 0 | 15 | 9 |
| 5年超 | - | 7 | - |
| 合計 | 1,005 | 1,864 | 1,530 |