有価証券報告書-第105期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/25 15:51
【資料】
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【項目】
111項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社及び連結子会社は、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入等による方針であります。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行なわない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金、金銭債権である未収入金は顧客及び取引先の信用リスクに晒されております。
有価証券及び投資有価証券は、投資信託受益証券、満期保有目的の債券及び主に業務上の関係を有する企業の株式であります。投資信託受益証券は、市場価格の変動リスクや債券発行体において利払いや償還金の支払いの遅延、支払いが滞るといった信用リスクに晒されております。満期保有目的の債券については、クーポン部分が為替や金利により変動する仕組みが組み込まれたものがありますが、その変動の影響が元本に及ぶことはありません。投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されております。
長期貸付金は、貸出先の信用リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る運転資金の確保を目的とした資金調達であり、長期借入金は主に設備投資を目的とした資金調達であります。
デリバティブ取引は外貨建ての営業債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社及び連結子会社は、各社ごとの債権管理規程等に従って取引先ごとの期日及び残高の照会を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制としております。また、長期貸付金については、各社ごとの貸付金管理規程等に従ってリスク低減を図っております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資信託受益証券については、資金調達及び資金管理運用規程に従ってリスク低減を図っております。投資有価証券については、上場株式については四半期毎に時価の把握を行っております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社及び連結子会社は、各社ごとに資金繰計画を作成・更新することにより、流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれています。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成25年3月31日)
連結貸借対照表
計上額
(百万円)
時価
(百万円)
差額
(百万円)
(1)現金及び預金164,275164,275-
(2)受取手形及び売掛金625,818625,818-
(3)未収入金53,96453,964-
(4)有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券4,3254,079△245
関係会社株式3,5786,8393,261
その他有価証券91,84091,840-
(5) 長期貸付金
(1年内回収予定のものを含む)
147147△0
資産計943,951946,9673,015
(1)支払手形及び買掛金811,933811,933-
(2)短期借入金21,10021,100-
(3) 1年内返済予定の長期借入金3,9023,98886
(4)長期借入金10,72810,651△76
負債計847,663847,67410
デリバティブ取引(*)44-

(*)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で表示しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
連結貸借対照表
計上額
(百万円)
時価
(百万円)
差額
(百万円)
(1)現金及び預金132,809132,809-
(2)受取手形及び売掛金694,285694,285-
(3)未収入金59,09659,096-
(4)有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券3,7253,618△106
関係会社株式4,0654,966901
その他有価証券93,79993,799-
(5)長期貸付金
(1年内回収予定のものを含む)
113113-
資産計987,894988,689795
(1)支払手形及び買掛金869,132869,132-
(2)短期借入金25,50025,500-
(3)1年内返済予定の長期借入金5,4265,47852
(4)長期借入金8,8328,758△73
負債計908,890908,869△21
デリバティブ取引(*)11-

(*)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で表示しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、(3)未収入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4)有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、投資信託受益証券は取引金融機関から提示された価格、株式は取引所の価格、債券は取引金融機関から提示された価格によっております。
(5)長期貸付金(1年内回収予定のものを含む)
長期貸付金の時価については、元利金の合計金額を同様の新規貸付を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、(2)短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 1年内返済予定の長期借入金、(4)長期借入金
これらの時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)

区分前連結会計年度
(平成25年3月31日)
当連結会計年度
(平成26年3月31日)
非上場株式6,36511,189

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
現金及び預金164,275---
受取手形及び売掛金625,8134--
未収入金53,964---
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
(1) その他-9752503,100
その他有価証券のうち満期が
あるもの
(1) その他18,846---
長期貸付金
(1年内回収予定のものを含む)
3979207
合計862,9401,0592703,107

当連結会計年度(平成26年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
現金及び預金132,809---
受取手形及び売掛金694,285---
未収入金59,096---
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
(1) その他-1,225-2,500
その他有価証券のうち満期が
あるもの
(1) その他18,756---
長期貸付金
(1年内回収予定のものを含む)
3063145
合計904,9771,288142,505

4. 短期借入金、1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
短期借入金21,100-----
1年内返済予定の長期借入金3,902-----
長期借入金-4,4943,7221,5121,000-
合計25,0024,4943,7221,5121,000-

当連結会計年度(平成26年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
短期借入金25,500-----
1年内返済予定の長期借入金5,426-----
長期借入金-4,6542,2781,600300-
合計30,9264,6542,2781,600300-

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