四半期報告書-第59期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)

【提出】
2021/08/16 16:23
【資料】
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【項目】
46項目
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
地理的区分並びに製品及びサービスに分解した収益の情報は以下のとおりであります。
当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注) 1
合計
半導体
製造装置
FPD
製造装置
地理的区分
日本54,8612543555,151
北米43,911--43,911
欧州13,411--13,411
韓国95,3041,466-96,771
台湾62,853582-63,435
中国153,68411,771-165,455
その他13,89714-13,912
合計437,92414,09035452,049
製品及びサービス
新規装置345,01211,717-356,730
フィールドソリューション他92,9112,3723595,319
合計437,92414,09035452,049

(注) 1 「その他」は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社グループの物流・施設管理・保険業務等であります。
2 新規装置には、新規装置の販売及び装置の設置に関連する役務の提供作業、フィールドソリューション他にはパーツ販売、中古装置販売、改造・保守サービスの提供等が含まれております。
3 当第1四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書に計上している売上高452,049百万円は、主に「顧客との契約から認識した収益」です。顧客との契約以外から認識した収益は、その金額に重要性がないため、「顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に含めて開示しております。なお、顧客との契約から認識した収益は、大部分が一時点で顧客に移転される財又はサービスから生じる収益であります。フィールドソリューション他に含まれる保守サービス等は、一定の期間にわたり顧客に移転されるサービスから生じる収益であるため、一定期間にわたり収益を認識しておりますが、その金額に重要性がないため、「顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に区分して記載することを省略しております。