受取手形
個別
- 2015年3月31日
- 4億3000万
- 2016年3月31日 -15.58%
- 3億6300万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (2) 財政状態の分析2016/06/24 10:02
当連結会計年度末の総資産は1,058億円で前期末比162億円減少しました。資産の部の主な増加項目は、投資その他の資産の繰延税金資産15億円でした。主な減少項目は、現金及び預金137億円、受取手形及び売掛金21億円、投資その他の資産のその他で17億円です。負債の部は510億円で47億円の減少でした。主な増加項目は、退職給付に係る負債27億円です。主な減少項目は、有利子負債52億円、未払法人税等17億円、流動負債のその他13億円でした。純資産の部につきましては、547億円と前期比で115億円減少しました。主な増加項目として、利益剰余金が、親会社株主に帰属する当期純利益による96億円の増加に対して配当金の支払いによる68億円の減少等との差引で28億円増加しました。主な減少項目は、公開買付による自己株式の取得69億円、為替換算調整勘定31億円、退職給付に係る調整累計額26億円、その他有価証券評価差額金15億円です。自己資本比率は51.4%で前期末比2.6ポイント低下しました。
(3) 経営成績の分析 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク2016/06/24 10:02
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、主要な通貨については原則として同一の外貨建ての債務をネットしたポジションについて当社の為替リスク管理規定に準じて先物為替予約、通貨オプション取引、及びクーポンスワップ取引を利用しヘッジしております。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。また、その一部には、商品等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、主要な通貨については原則として同一の外貨建ての債権をネットしたポジションについて、当社の為替リスク管理規程に準じて先物為替予約を利用しヘッジしております。借入金、社債は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で4年2か月後であります。このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されておりますが、その一部についてデリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。