四半期報告書-第60期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成27年4月1日~平成27年12月31日)における世界経済は、先進国を中心に緩慢な回復基調が続きました。地域別では、米国経済は堅調な個人消費を背景に拡大傾向を維持し、欧州経済も緩やかな回復基調が続きました。また、アジア経済で成長の減速傾向が見られた一方で、日本経済は企業収益や雇用環境等の改善が進み、緩やかな回復基調で推移いたしました。
エレクトロニクス業界におきましては、カーエレクトロニクス、スマートフォン等が引き続き堅調に推移いたしました。
このような情勢下で、当社グループは、2015年度を第9次中期経営計画(2014~2017年度)の2年目と位置付け、その基本姿勢に「変革」と「成長」を掲げ、事業構造の変化に対応した「ビジネスモデルの転換」と持続可能な「自律的成長」を追求してまいりました。そして、この基本姿勢を具現化するために、「成長路線の再構築」と「資本効率の向上」に取り組んでまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は1,759億47百万円(前年同期比0.4%減)、営業利益は44億47百万円(前年同期比1.1%減)、経常利益は42億78百万円(前年同期比7.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は30億59百万円(前年同期比26.1%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 半導体事業
半導体事業では、メモリ、システムLSI、個別半導体の販売並びにシステムLSIの開発を行っております。当第3四半期連結累計期間は、スマートフォン用メモリ等の売上が減少し、売上高は1,018億円(前年同期比12.2%減)、営業利益は22億19百万円(前年同期比19.2%減)となりました。
② 電子部品事業
電子部品事業では、表示デバイス、電源、機構部品を販売しております。当第3四半期連結累計期間は、車載電装用液晶等の売上が増加し、売上高は491億83百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益は12億63百万円(前年同期比4.6%増)となりました。
③ 電子機器事業
電子機器事業では、システム機器、設備機器を販売しております。当第3四半期連結累計期間は、MFP用システム機器等の売上が増加し、売上高は249億63百万円(前年同期比77.4%増)、営業利益は11億69百万円(前年同期比66.6%増)となりました。
なお、上記の記載金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費は5億12百万円であります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成27年4月1日~平成27年12月31日)における世界経済は、先進国を中心に緩慢な回復基調が続きました。地域別では、米国経済は堅調な個人消費を背景に拡大傾向を維持し、欧州経済も緩やかな回復基調が続きました。また、アジア経済で成長の減速傾向が見られた一方で、日本経済は企業収益や雇用環境等の改善が進み、緩やかな回復基調で推移いたしました。
エレクトロニクス業界におきましては、カーエレクトロニクス、スマートフォン等が引き続き堅調に推移いたしました。
このような情勢下で、当社グループは、2015年度を第9次中期経営計画(2014~2017年度)の2年目と位置付け、その基本姿勢に「変革」と「成長」を掲げ、事業構造の変化に対応した「ビジネスモデルの転換」と持続可能な「自律的成長」を追求してまいりました。そして、この基本姿勢を具現化するために、「成長路線の再構築」と「資本効率の向上」に取り組んでまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は1,759億47百万円(前年同期比0.4%減)、営業利益は44億47百万円(前年同期比1.1%減)、経常利益は42億78百万円(前年同期比7.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は30億59百万円(前年同期比26.1%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 半導体事業
半導体事業では、メモリ、システムLSI、個別半導体の販売並びにシステムLSIの開発を行っております。当第3四半期連結累計期間は、スマートフォン用メモリ等の売上が減少し、売上高は1,018億円(前年同期比12.2%減)、営業利益は22億19百万円(前年同期比19.2%減)となりました。
② 電子部品事業
電子部品事業では、表示デバイス、電源、機構部品を販売しております。当第3四半期連結累計期間は、車載電装用液晶等の売上が増加し、売上高は491億83百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益は12億63百万円(前年同期比4.6%増)となりました。
③ 電子機器事業
電子機器事業では、システム機器、設備機器を販売しております。当第3四半期連結累計期間は、MFP用システム機器等の売上が増加し、売上高は249億63百万円(前年同期比77.4%増)、営業利益は11億69百万円(前年同期比66.6%増)となりました。
なお、上記の記載金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費は5億12百万円であります。