四半期報告書-第61期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年6月30日)における世界経済は、米国、欧州では緩慢な回復が続きましたが、中国を始めとする新興国は減速基調となりました。日本経済は企業収益や雇用環境の改善が進んでいるものの、個人消費の低迷や熊本地震の影響もあり、先行き不透明な状況が続きました。
エレクトロニクス業界におきましては、市場を牽引してきた情報通信分野の需要に低迷が見られるなど、総じてみればやや低調に推移いたしました。
このような情勢下で、当社グループは、2016年度を第9次中期経営計画(2014~2017年度)の3年目と位置付け、その基本姿勢に「変革」と「成長」を掲げ、事業構造の変化に対応した「ビジネスモデルの転換」と持続可能な「自律的成長」を追求してまいりました。そして、この基本姿勢を具現化するために、「成長路線の再構築」と「資本効率の向上」に取り組んでまいりましたが、これらの市況低迷の影響を強く受けました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は483億1百万円(前年同期比15.3%減)、営業利益は6億35百万円(前年同期比57.3%減)、経常利益は9億36百万円(前年同期比36.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億3百万円(前年同期比34.3%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 半導体事業
半導体事業では、メモリ、システムLSI、個別半導体の販売並びにシステムLSIの開発を行っております。当第1四半期連結累計期間は、カーナビ、カーオーディオ用システムLSI等の売上が減少し、売上高は289億78百万円(前年同期比14.0%減)、営業利益は4億50百万円(前年同期比46.6%減)となりました。
② 電子部品事業
電子部品事業では、表示デバイス、電源、機構部品を販売しております。当第1四半期連結累計期間は、デジタルカメラ用液晶等の売上が減少し、売上高は154億15百万円(前年同期比5.4%減)、営業利益は3億8百万円(前年同期比26.9%減)となりました。
③ 電子機器事業
電子機器事業では、システム機器、設備機器を販売しております。当第1四半期連結累計期間は、MFP用システム機器等の売上が減少し、売上高は39億7百万円(前年同期比44.3%減)、営業利益は62百万円(前年同期比79.1%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費は1億92百万円であります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年6月30日)における世界経済は、米国、欧州では緩慢な回復が続きましたが、中国を始めとする新興国は減速基調となりました。日本経済は企業収益や雇用環境の改善が進んでいるものの、個人消費の低迷や熊本地震の影響もあり、先行き不透明な状況が続きました。
エレクトロニクス業界におきましては、市場を牽引してきた情報通信分野の需要に低迷が見られるなど、総じてみればやや低調に推移いたしました。
このような情勢下で、当社グループは、2016年度を第9次中期経営計画(2014~2017年度)の3年目と位置付け、その基本姿勢に「変革」と「成長」を掲げ、事業構造の変化に対応した「ビジネスモデルの転換」と持続可能な「自律的成長」を追求してまいりました。そして、この基本姿勢を具現化するために、「成長路線の再構築」と「資本効率の向上」に取り組んでまいりましたが、これらの市況低迷の影響を強く受けました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は483億1百万円(前年同期比15.3%減)、営業利益は6億35百万円(前年同期比57.3%減)、経常利益は9億36百万円(前年同期比36.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億3百万円(前年同期比34.3%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 半導体事業
半導体事業では、メモリ、システムLSI、個別半導体の販売並びにシステムLSIの開発を行っております。当第1四半期連結累計期間は、カーナビ、カーオーディオ用システムLSI等の売上が減少し、売上高は289億78百万円(前年同期比14.0%減)、営業利益は4億50百万円(前年同期比46.6%減)となりました。
② 電子部品事業
電子部品事業では、表示デバイス、電源、機構部品を販売しております。当第1四半期連結累計期間は、デジタルカメラ用液晶等の売上が減少し、売上高は154億15百万円(前年同期比5.4%減)、営業利益は3億8百万円(前年同期比26.9%減)となりました。
③ 電子機器事業
電子機器事業では、システム機器、設備機器を販売しております。当第1四半期連結累計期間は、MFP用システム機器等の売上が減少し、売上高は39億7百万円(前年同期比44.3%減)、営業利益は62百万円(前年同期比79.1%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費は1億92百万円であります。