有価証券報告書-第63期(平成27年2月1日-平成28年1月31日)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
適用状況は次のとおりであります。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物…7~47年
機械装置及び運搬具・工具、器具及び備品…4~16年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、ソフトウェア(自社利用)については、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
① 有形固定資産(リース資産を除く)
適用状況は次のとおりであります。
建物(建物附属設備及び一部の子会社の建物を除く) | 定額法 | |
その他の有形固定資産 | ㈱トーホーの鳥栖コーヒー工場に所在するもの及び㈱トーホービジネスサービスの主要な電算機器、㈱TSKの所有するもの全て | 定額法 |
上記以外のもの | 定率法 |
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物…7~47年
機械装置及び運搬具・工具、器具及び備品…4~16年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、ソフトウェア(自社利用)については、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。