- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 15,177,883 | 30,363,512 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益(千円) | 1,645,477 | 3,339,224 |
2025/06/25 9:46- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「高機能材料事業」はコーティング製品、高機能樹脂製品、電子材料、機能性樹脂、「環境材料事業」はファインケミカルズ、製紙用化学品、「食品材料事業」は食品素材等の製造販売及び仕入販売を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2025/06/25 9:46- #3 事業の内容
(1) 当社及び子会社
① 高機能材料事業
2025/06/25 9:46- #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2025/06/25 9:46 - #5 報告セグメントの概要(連結)
当社は「メーカー機能」と「商社機能」を併せ持つ企業として、両機能の一体化によるシナジー効果を追求し、顧客ニーズを迅速に把握しつつ、自社製品開発に活かしていく事業活動を展開しております。
従って、当社は会社組織の事業部門を経営管理上の区分と位置づけており、「高機能材料事業」「環境材料事業」「食品材料事業」を報告セグメントとしております。
「高機能材料事業」はコーティング製品、高機能樹脂製品、電子材料、機能性樹脂、「環境材料事業」はファインケミカルズ、製紙用化学品、「食品材料事業」は食品素材等の製造販売及び仕入販売を行っております。
2025/06/25 9:46- #6 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(単位:千円)
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 26,548,834 | 30,277,377 |
| 「その他」の区分の売上高 | 101,065 | 86,134 |
| 連結財務諸表の売上高 | 26,649,900 | 30,363,512 |
(単位:千円)
2025/06/25 9:46- #7 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(表示方法の変更)
2025/06/25 9:46- #8 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 高機能材料事業 | 390 |
| 環境材料事業 | 32 |
(注)全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
(2) 提出会社の状況
2025/06/25 9:46- #9 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) |
| 504,412 | 394,713 |
| NOK㈱ | 200,000 | 200,000 | 高機能材料事業の取引先であり、事業上の関係を勘案し、取引関係や協力関係の維持・強化を図るためであります。定量的な保有効果:(注)3をご参照下さい。 | 有 |
| 437,900 | 418,600 |
| 48,315 | 71,347 |
| イビデン㈱ | 9,964 | 9,659 | 高機能材料事業の取引先であり、事業上の関係を勘案し、取引関係や協力関係の維持・強化を図るためであります。なお、取引先持株会の買付により保有株式が増加しております。定量的な保有効果:(注)3をご参照下さい。 | 無 |
| 39,748 | 64,224 |
| ZACROS㈱ (注)5 | 8,800 | 8,800 | 高機能材料事業の取引先であり、事業上の関係を勘案し、取引関係や協力関係の維持・強化を図るためであります。定量的な保有効果:(注)3をご参照下さい。 | 有 |
| 35,816 | 38,148 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) |
| 29,234 | 29,733 |
| マブチモーター㈱ | 10,500 | 5,232 | 高機能材料事業の取引先であり、事業上の関係を勘案し、取引関係や協力関係の維持・強化を図るためであります。なお、取引先持株会の買付により保有株式が増加しております。定量的な保有効果:(注)3をご参照下さい。 | 無 |
| 24,055 | 14,521 |
| 20,943 | 15,464 |
| 太陽誘電㈱ | 4,822 | 4,301 | 高機能材料事業の取引先であり、事業上の関係を勘案し、取引関係や協力関係の維持・強化を図るためであります。なお、取引先持株会の買付により保有株式が増加しております。定量的な保有効果:(注)3をご参照下さい。 | 無 |
| 11,896 | 15,591 |
| 6,240 | 5,858 |
| 第一工業製薬㈱ | 2,000 | 2,000 | 高機能材料事業の取引先であり、事業上の関係を勘案し、取引関係や協力関係の維持・強化を図るためであります。定量的な保有効果:(注)3をご参照下さい。 | 無 |
| 5,504 | 7,340 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) |
| 4,838 | 5,156 |
| 京セラ㈱ | 2,032 | 2,032 | 高機能材料事業の取引先であり、事業上の関係を勘案し、取引関係や協力関係の維持・強化を図るためであります。定量的な保有効果:(注)3をご参照下さい。 | 無 |
| 3,404 | 4,109 |
(注)1.保有する特定投資株式数が60銘柄に満たないため、全銘柄について記載しております。
2.「-」は、当該銘柄を保有していないことを示しております。
2025/06/25 9:46- #10 沿革
1943年第二次世界大戦の戦時体制下、物資不足の中で曽谷正(当社創業者)が兵庫県揖保郡に個人経営で、この地域の特産品イ草を利用して畳の製造を行うため工場を建設し、製畳関係の商いを開始しました。戦局の暗雲たなびく厳しい時局を経て我が国が歴史上経験したことのない敗戦の廃虚の中で、建設資材関係等へと業容を伸展させ今日の基礎が形成されました。
| 1948年2月 | 事業の規模拡大に伴い曽谷正(当社初代社長)が神戸市中央区栄町通において資本金 195千円にて兵庫建材株式会社を設立。 |
| 2011年5月 | タイチョンブリ県にChonburi Factory(Siam Somar Co.,Ltd.)を竣工。 |
| 2013年10月 | 高機能材料事業の北米OEM生産拠点を構築。 |
| 2014年1月 | インドカルナータカ州(バンガロール市)にSomar Corporation India Pvt.Ltd.(現・連結子会社)を設立。 |
2025/06/25 9:46- #11 研究開発活動
基盤技術開発分野における当連結会計年度の研究開発費は118百万円であります。
(2) 高機能材料事業
高機能材料事業では、機能性フィルムに関連した研究開発と高機能樹脂に関連した研究開発とに大別されます。
2025/06/25 9:46- #12 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
経済のグローバル化とともに、当社グループの主要な取引先も生産拠点を海外の成長市場へと積極的に移転を進め、これに呼応して当社グループも、取引先からの様々な要望に適切に応えていくため、グローバルなサプライチェーンの構築に鋭意努めてまいりました。
その結果として、当社グループの当連結会計年度の海外地域売上高は、連結売上高の29.8%を占めるまでに成長し、海外市場の重要性が一段と高まっております。当社グループが得意とする自動車電装部品の業界や様々な電子部品の業界は、まさしく世界規模でのビジネス活動を展開しており、かかる業界の需要をよりグローバル視点で的確に捉え対応していくため、当社グループは2018年12月にはオランダに、2019年2月にはベトナムに新たな拠点を構築し、また、2020年7月にはシンガポールに海外事業の資本再編を目的とした中間持株会社を設立し、当社グループの発展に生かすべく活動を始めました。
今後は、当社グループが持つこうしたグローバル拠点を通じて、海外市場の様々な情報をスピーディーかつ的確に把握し、各市場の潜在的なニーズも掘り起こしながら、顧客の課題解決に応えるサプライチェーンを構築して、引き続きその機能強化に努めてまいります。
2025/06/25 9:46- #13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
その結果、自動車部品業界向け高機能樹脂製品の販売が新規顧客の獲得等により海外において大きく伸長したことや、スマートフォン向けコーティング製品の受注動向が順調に推移したことで、営業利益が前年同期を大幅に上回りました。
当連結会計年度の経営成績は、売上高が303億6千3百万円(前年同期比13.9%増)、営業利益が25億7千万円(前年同期比43.0%増)、経常利益が27億1千万円(前年同期比42.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は25億8千6百万円(前年同期比88.7%増)となりました。
セグメントの経営成績は、以下のとおりであります。
2025/06/25 9:46- #14 設備投資等の概要
当社グループでは、当連結会計年度において総額1,147百万円の設備投資(有形固定資産の他、無形固定資産への投資含む)を行っております。
高機能材料事業の設備投資の総額は、992百万円であり、その主なものは、連結子会社であるSomar North America Corporationの工場設備に係るものであります。
また、環境材料事業において13百万円、その他の事業において17百万円、管理部門に係る資産において124百万円の設備投資を行っております。
2025/06/25 9:46- #15 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※2 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) | 当事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | |
| 売上高 | 2,572,096千円 | 2,939,153千円 |
| 仕入高 | 24,992 | 3,529 |
(表示方法の変更)
前事業年度において、「営業取引以外の取引による取引高」の「その他」に含めて表示しておりました「受取利息」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の組替えを行っております。
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