有価証券報告書-第53期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/23 11:46
【資料】
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【項目】
166項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社では、退職金の支払いに備え確定給付企業年金制度並びに複数事業主制度の企業年金基金制度を採用しており、一部の海外連結子会社では確定拠出年金制度を採用しております。
また、複数事業主制度の企業年金基金制度については、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
退職給付債務の期首残高2,689百万円2,504百万円
勤務費用129123
利息費用2529
数理計算上の差異の発生額△48△112
退職給付の支払額△298△382
その他612
退職給付債務の期末残高2,5042,174

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
年金資産の期首残高2,302百万円2,188百万円
期待運用収益1110
数理計算上の差異の発生額△106
事業主からの拠出額176181
退職給付の支払額△298△382
その他612
年金資産の期末残高2,1882,015

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
積立年金制度の退職給付債務2,504百万円2,174百万円
年金資産△2,188△2,015
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額316158
退職給付に係る負債316158
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額316158


(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
勤務費用129百万円123百万円
利息費用2529
期待運用収益△11△10
数理計算上の差異の費用処理額△50△38
臨時に支払った割増退職金等-6
確定給付制度に係る退職給付費用92110

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
数理計算上の差異12百万円△80百万円
合計12△80

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
未認識数理計算上の差異△38百万円△118百万円
合計△38△118

(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内容
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
一般勘定92%91%
合同運用口44
その他45
合計100100

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
割引率1.23%1.95%
長期期待運用収益率0.500.50
予想昇給率4.904.90


3.確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度156百万円、当連結会計年度172百万円であります。
4.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の企業年金基金への要拠出額は、前連結会計年度91百万円、当連結会計年度98百万円であります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
年金資産の額50,924百万円52,531百万円
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額
44,42846,035
差引額6,4956,495

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 3.57% (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度 3.48% (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、剰余金(前連結会計年度6,495百万円、当連結会計年度6,495百万円)であります。
なお、上記(1)及び(2)につきましては、連結財務諸表作成時において入手可能な直近時点の年金財政計算に基づく数値としており、前連結会計年度は2023年3月31日時点、当連結会計年度は2024年3月31日時点の数値を記載しております。
また、上記(2)の割合は、当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。

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