有価証券報告書-第64期(2023/02/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/28 13:48
【資料】
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【項目】
130項目
(3)【監査の状況】
①監査役監査の状況
当社は、株式会社リョーサンとの経営統合により、2024年4月1日付で完全親会社であるリョーサン菱洋ホールディングス株式会社(以下、親会社という。)傘下の非上場会社となり、同日開催の臨時株主総会における決議を経て、「監査役会設置会社」から「監査役設置会社」へ移行いたしました。
常勤監査役(1名)は、親会社監査部及び会計監査人と連携を取りながら効率的かつ効果的に業務執行の監査を行います。また、親会社のグループ監査連絡会に出席することで、親会社の社外取締役を含む監査等委員に監査状況の報告や情報共有を行います。
なお、当事業年度末時点の監査役は、社外監査役3名を含む4名で構成されており、監査部や会計監査人と連携を取りながら、効率的かつ効果的に業務執行の監査、監督を行いました。
常勤監査役の菅野博之氏は、当社の管理本部を中心に経理、総務、人事、監査、CSR等管理部門全般の業務経験を重ねてきております。社外監査役の大井素美氏は、公認会計士の資格を有しております。社外監査役の秋山和美氏は、財務省における長年の経験を有しており、3名とも財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。また社外監査役の木村良二氏は、弁護士の資格を有しており、企業法務に関する相当程度の知見を有しております。
監査役会は、原則として月1回開催するほか必要に応じて臨時に開催し、当事業年度は13回開催しております。個々の監査役員の出席状況は次のとおりであります。
メンバー氏名出席状況
常勤監査役 菅野 博之(議長)13回
社外監査役 木村 良二13回
社外監査役 秋山 和美13回
社外監査役 大井 素美13回

監査役会における具体的な検討内容としては、監査方針及び監査計画の策定、取締役の職務執行状況、事業等リスク管理状況、内部統制の整備・運用状況並びに会計監査人の監査の方法及び結果の相当性の判断等であります。
また、常勤監査役の活動として、年度の監査計画の策定及び当該監査計画に基づく被監査部門に対する往査、重要会議への出席や関連文書等の閲覧のほか、内部監査部門との監査状況についての定期的な情報交換、定例の監査役会におけるその他の監査役との監査結果の共有等であります。
②内部監査の状況
内部監査につきましては、親会社監査部7名が担当し、期初に策定した監査計画に基づき、会計、業務、システム全般(内部統制を含む)にわたる内部監査を実施しております。監査後遅滞なく内部監査報告書を発行、被監査部門への改善指導を行うとともに社長執行役員、関係執行役員、監査役に報告し、リスクの低減、業務の有効性・効率性の改善に努めております。なお、当事業年度においては、内部監査の実効性を確保するために、取締役会に対して監査結果の総括報告を年1回、適時監査役会に内部監査報告を行う体制で実施しました。
③会計監査の状況
イ.監査法人の名称
清陽監査法人
ロ.継続監査期間
2年間
ハ.業務を執行した公認会計士
指定社員 業務執行社員 中市 俊也
指定社員 業務執行社員 中村 匡利
指定社員 業務執行社員 中山 直人
ニ.監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 12名、その他 5名
④監査法人の選定方針と理由
監査役会は、監査法人の品質管理体制、独立性、専門性、監査の実施体制及び報酬(見積額)等を総合的に勘案し、会計監査人として選定しております。
清陽監査法人は、これらの基準を満たしており、当社の会計監査人として適任と判断いたしました。
⑤会計監査人の解任又は不再任の決定の方針
監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提
出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定いたします。
また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき、監査役会が会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨及びその理由を報告いたします。
⑥監査役及び監査役会による監査法人の評価
監査役会は、外部会計監査人の選定及び評価に関する基準について、2017年10月に日本監査役協会から改正された「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」を参考に策定しております。また、外部会計監査人との定期的な意見交換や監査実施状況等を通じて、独立性と専門性の有無について確認を行っております。
⑦監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
第62期(連結・個別) 有限責任 あずさ監査法人
第63期(連結・個別) 清陽監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
(1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称
選任する監査公認会計士等の名称
清陽監査法人
退任する監査公認会計士等の名称
有限責任 あずさ監査法人
(2)当該異動の年月日
2022年4月26日
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月
2006年7月
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書又は内部統制監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任 あずさ監査法人は、2022年4月26日をもって任期満了となりました。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
①退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
②監査役会の意見
妥当であると判断しております。
⑧監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬の内容
区 分前連結会計年度当連結会計年度
監査証明業務に
基づく報酬(百万円)
非監査業務に
基づく報酬(百万円)
監査証明業務に
基づく報酬(百万円)
非監査業務に
基づく報酬(百万円)
提出会社32-40-
連結子会社----
32-40-

ロ.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(イ.を除く)
該当事項はありません。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
ニ.監査報酬の決定方針
該当事項はありませんが、監査日数等を勘案した上で決定しております。
ホ.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠等が適切であるかどうかについて必要な検証を行った上で、会計監査人の報酬等の額について同意の判断をいたしました。

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