訂正有価証券報告書-第31期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/07/10 16:29
【資料】
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【項目】
116項目
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「前渡金」は、資産の総額の100分の5以下になったため、当連結会計年度においては「流動資産」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「前渡金」に表示していた1,854,909千円は、「流動資産」の「その他」として組み替えております。
前連結会計年度において、「有形固定資産」の「その他」に含めていた「機械装置及び運搬具」は、資産の総額の100分の1を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「有形固定資産」の「その他」に表示していた1,595,996千円は、「機械装置及び運搬具」624,676千円、「その他」971,320千円に、「その他」の「減価償却累計額」に表示していた△1,102,336千円は、「機械装置及び運搬具」の「減価償却累計額」△458,247千円、「その他」の「減価償却累計額」△644,089千円に、「その他(純額)」に表示していた493,659千円は、「機械装置及び運搬具(純額)」166,428千円、「その他(純額)」327,231千円として組み替えております。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「特別利益」の「その他」に含めていた「投資有価証券売却益」は、特別利益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「その他」に表示していた688千円は、「投資有価証券売却益」13千円、「その他」674千円として組み替えております。
前連結会計年度において、「特別損失」の「その他」に含めていた「投資有価証券売却損」は、特別損失の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」の「その他」に表示していた421千円は、「投資有価証券売却損」421千円として組み替えております。