有価証券報告書-第36期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(1株当たり情報)
(注)1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
3.「会計方針の変更」に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用し、「収益認識に関する会計基準」第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益はそれぞれ、5.23円、0.22円及び0.21円減少しております。
前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | |
1株当たり純資産額 | 1,578.17円 | 1,694.65円 |
1株当たり当期純利益 | 120.74円 | 168.65円 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 114.46円 | 163.21円 |
(注)1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (2021年3月31日) | 当連結会計年度 (2022年3月31日) | |
純資産の部の合計額(千円) | 21,127,174 | 23,167,236 |
純資産の部の合計額から控除する金額 (千円) | 1,032,774 | 953,402 |
(うち新株予約権(千円)) | (273,336) | (128,849) |
(うち非支配株主持分(千円)) | (759,437) | (824,552) |
普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 20,094,400 | 22,213,833 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 12,732 | 13,108 |
2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | |
1株当たり当期純利益 | ||
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 1,534,868 | 2,194,543 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 1,534,868 | 2,194,543 |
期中平均株式数(千株) | 12,712 | 13,012 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | ||
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円) | - | - |
普通株式増加数(千株) | 697 | 433 |
(うち新株予約権(千株)) | (697) | (433) |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | ―――――― | ―――――― |
3.「会計方針の変更」に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用し、「収益認識に関する会計基準」第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益はそれぞれ、5.23円、0.22円及び0.21円減少しております。