有価証券報告書-第57期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(企業結合等関係)
(取得による企業結合)
当社は、2020年2月27日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社シーアイエス(以下「CIS」)が株式会社フィニティ(以下「フィニティ」)の全株式を取得し、子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結し、2020年4月1日付で全株式を取得いたしました。
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:株式会社フィニティ
事業の内容:情報処理システムの開発およびコンサルティング等
(2) 企業結合を行った主な理由
本件株式取得は、CISとフィニティが資本関係を持ち強力なパートナーシップを結ぶことにより、お客様の最大の関心事である老朽化した基幹システムの再構築への対応力を飛躍的に高めるとともに、CISが有するAIソリューションやクラウド技術と組み合わせることにより、お客様の幅広いご要望とニーズにワンストップで対応できる体制が整います。さらに、フィニティの開発リソースとCISの営業力の相乗効果により、双方にとってビジネスチャンスが拡大いたします。また、当社グループのJBCC株式会社において先行して取り組んでいる超高速開発手法やコンテナ技術を適用することにより、より付加価値の高いソリューション&サービスをお客様に提供することが可能となります。
(3) 企業結合日
2020年4月1日
(4) 企業結合の法的形式
株式取得
(5) 結合後企業の名称
株式会社フィニティ
(6) 取得した議決権比率
100%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
CISが現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2020年4月1日から2021年2月28日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料等: 1百万円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
165百万円
(2) 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
(3) 償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 388 百万円
固定資産 505 百万円
資産合計 894 百万円
流動負債 39 百万円
固定負債 221 百万円
負債合計 260 百万円
(子会社株式の売却)
1.事業分離の概要
(1) 分離先企業の名称
ブリッジインターナショナル株式会社
(2) 分離した事業の内容
連結子会社 : 株式会社アイ・ラーニング(以下、「アイ・ラーニング」という。)
事業の内容 : 各種研修コースの企画・開発・実施・コンサルティング
研修関連の付帯サービス提供
(3) 事業分離を行った主な理由
アイ・ラーニングは当社グループにおいて企業向け研修サービス事業(人財育成サービス)を展開してまいりました。今後の更なる成長をめざすに当たり、IT企業を中心としたITスキルの研修サービスから、デジタルラーニング、DX研修を切り口とした全業種に向けたサービス展開へのシフトが喫緊の課題となっておりました。
この度、アイ・ラーニングの株式をブリッジインターナショナル株式会社に譲渡することにより、アイ・ラーニングは、ブリッジインターナショナル株式会社とのシナジーにより、インサイドセールス関連の育成研修サービスからDX人財育成に至るまで幅広い研修サービスを提供するとともに、ブリッジインターナショナル株式会社の営業やデジタルマーケティングのノウハウと仕組みを活用し、様々な業種の企業へのリーチが可能になります。
当社といたしましても、今後のアイ・ラーニングの成長及び当社グループにおける経営資源の最適配分と重点事業領域への経営資源の一層の集中の観点から、ブリッジインターナショナル株式会社へのアイ・ラーニングの株式譲渡を今般決定いたしました。
(4) 事業分離日
2021年3月31日
(5) 法的形式を含む取引の概要
受取対価を現金のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
関係会社株式売却益 87百万円
(2) 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 321 百万円
固定資産 282 百万円
資産合計 604 百万円
流動負債 496 百万円
固定負債 78 百万円
負債合計 574 百万円
(3) 会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却額との差額を関係会社株式売却益として特別利益に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
情報ソリューション
4.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 1,578百万円
営業損失 △151百万円
5.継続的関与の主な概要
当社グループは、アイ・ラーニングより各種研修サービスの提供を受けております。これら取引関係は、通常のビジネス取引として継続いたします。
(取得による企業結合)
当社は、2020年2月27日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社シーアイエス(以下「CIS」)が株式会社フィニティ(以下「フィニティ」)の全株式を取得し、子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結し、2020年4月1日付で全株式を取得いたしました。
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:株式会社フィニティ
事業の内容:情報処理システムの開発およびコンサルティング等
(2) 企業結合を行った主な理由
本件株式取得は、CISとフィニティが資本関係を持ち強力なパートナーシップを結ぶことにより、お客様の最大の関心事である老朽化した基幹システムの再構築への対応力を飛躍的に高めるとともに、CISが有するAIソリューションやクラウド技術と組み合わせることにより、お客様の幅広いご要望とニーズにワンストップで対応できる体制が整います。さらに、フィニティの開発リソースとCISの営業力の相乗効果により、双方にとってビジネスチャンスが拡大いたします。また、当社グループのJBCC株式会社において先行して取り組んでいる超高速開発手法やコンテナ技術を適用することにより、より付加価値の高いソリューション&サービスをお客様に提供することが可能となります。
(3) 企業結合日
2020年4月1日
(4) 企業結合の法的形式
株式取得
(5) 結合後企業の名称
株式会社フィニティ
(6) 取得した議決権比率
100%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
CISが現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2020年4月1日から2021年2月28日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金 | 800百万円 |
| 取得原価 | 800百万円 |
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料等: 1百万円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
165百万円
(2) 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
(3) 償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 388 百万円
固定資産 505 百万円
資産合計 894 百万円
流動負債 39 百万円
固定負債 221 百万円
負債合計 260 百万円
(子会社株式の売却)
1.事業分離の概要
(1) 分離先企業の名称
ブリッジインターナショナル株式会社
(2) 分離した事業の内容
連結子会社 : 株式会社アイ・ラーニング(以下、「アイ・ラーニング」という。)
事業の内容 : 各種研修コースの企画・開発・実施・コンサルティング
研修関連の付帯サービス提供
(3) 事業分離を行った主な理由
アイ・ラーニングは当社グループにおいて企業向け研修サービス事業(人財育成サービス)を展開してまいりました。今後の更なる成長をめざすに当たり、IT企業を中心としたITスキルの研修サービスから、デジタルラーニング、DX研修を切り口とした全業種に向けたサービス展開へのシフトが喫緊の課題となっておりました。
この度、アイ・ラーニングの株式をブリッジインターナショナル株式会社に譲渡することにより、アイ・ラーニングは、ブリッジインターナショナル株式会社とのシナジーにより、インサイドセールス関連の育成研修サービスからDX人財育成に至るまで幅広い研修サービスを提供するとともに、ブリッジインターナショナル株式会社の営業やデジタルマーケティングのノウハウと仕組みを活用し、様々な業種の企業へのリーチが可能になります。
当社といたしましても、今後のアイ・ラーニングの成長及び当社グループにおける経営資源の最適配分と重点事業領域への経営資源の一層の集中の観点から、ブリッジインターナショナル株式会社へのアイ・ラーニングの株式譲渡を今般決定いたしました。
(4) 事業分離日
2021年3月31日
(5) 法的形式を含む取引の概要
受取対価を現金のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
関係会社株式売却益 87百万円
(2) 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 321 百万円
固定資産 282 百万円
資産合計 604 百万円
流動負債 496 百万円
固定負債 78 百万円
負債合計 574 百万円
(3) 会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却額との差額を関係会社株式売却益として特別利益に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
情報ソリューション
4.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 1,578百万円
営業損失 △151百万円
5.継続的関与の主な概要
当社グループは、アイ・ラーニングより各種研修サービスの提供を受けております。これら取引関係は、通常のビジネス取引として継続いたします。