有価証券報告書-第67期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、社是に「誠実」を掲げ、堅実経営に徹し、お取引先、仕入先メーカーなどステークホルダーと対話することにより信頼関係を築き、「人」がもつ力、すなわち人間の叡智と行動力を最大限に活かすことを基本方針としてまいりました。企業価値の向上を図るため産業界のニーズを先取りし、絶えず未来を拓く新分野に目を向け、環境問題にも配慮しながら製造業全般の高度化、合理化、省力化、安全性の向上を通して社会に貢献してまいります。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、景気に左右されない自立成長型企業を目指しており、1人当たりの生産性を重視するとともに、回転率にも注目しております。具体的には中長期的に安定して営業利益率5%以上の確保を目標指標とし、1人当たりの営業利益額、その伸長度にも着目しております。また、総資産経常利益率についても10%以上を目標指標として達成を目指しております。
(3) 経営環境
当連結会計年度における我が国経済は、海外での政局の不安定要素はあるものの、米国、中国をはじめとして世界経済全体が回復・拡大傾向にあり、第4次産業革命といわれる新しい分野の市場規模拡大もあって、堅調に推移しており、平成30年度(2018年度)においても引き続き緩やかな回復傾向が見込まれます。
当社グループを取り巻く機械器具関連業界においては、輸出の拡大により企業の生産活動は活発な状況にあり、増産目的や人手不足対応としての自動化・省人化への設備投資意欲も高まっております。
また、平成30年3月調査による日銀短観の設備投資動向調査でも、製造業は前年比6.0%増加となっており業界にとっては追い風となっております。
(4) 中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、平成27年度(2015年度)から3年間取り組んでまいりました第1次中期経営計画が平成30年(2018年)3月で終了いたしました。平成30年度(2018年)4月から第1次中期経営計画を踏まえ、第2次中期経営計画『NEXT FIELD 2020』を策定いたしました。ユーザーを見据えたビジネス領域拡大のため「新たな商社機能」を強化し、提供価値を創造し貢献力の向上に結び付けてまいります。第1次中期経営計画達成に向け取り組む過程で経験した成果や気付きが社内で蓄積・醸成されており、その中からビジネス領域拡大に向けて様々なヒントを見つけてまいりました。これらの経験を土台として、第2次中期経営計画では3つの重点施策を策定いたしました。「①事業領域の拡大」「②生産性の向上」「③管理体制の強化」これらの重点施策を具現化し、さらなる成長を目指してまいります。
(5) 会社の対処すべき課題
当社グループは、第1次中期経営計画『NEXT FIELD 2017』を踏まえ、新たに第2次中期経営計画『NEXT FIELD 2020』を策定いたしました。第2次中期経営計画『NEXT FIELD 2020』では、ユーザーを見据えたビジネス領域拡大のため、「新たな商社機能」の発揮と活用によって、提供価値を創造し貢献力を高めてまいります。この計画を達成するためには、「常に新しいことに挑戦し困難があってもやりきることに拘る企業風土づくり」が重要と考えております。そして、その中心となるのは人財であると位置付け、多様な人財の育成・活用に努めてまいります。これらの取り組みによって、お取引先様にとって「自社の業績向上になくてはならない企業」日伝を目指してまいります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、社是に「誠実」を掲げ、堅実経営に徹し、お取引先、仕入先メーカーなどステークホルダーと対話することにより信頼関係を築き、「人」がもつ力、すなわち人間の叡智と行動力を最大限に活かすことを基本方針としてまいりました。企業価値の向上を図るため産業界のニーズを先取りし、絶えず未来を拓く新分野に目を向け、環境問題にも配慮しながら製造業全般の高度化、合理化、省力化、安全性の向上を通して社会に貢献してまいります。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、景気に左右されない自立成長型企業を目指しており、1人当たりの生産性を重視するとともに、回転率にも注目しております。具体的には中長期的に安定して営業利益率5%以上の確保を目標指標とし、1人当たりの営業利益額、その伸長度にも着目しております。また、総資産経常利益率についても10%以上を目標指標として達成を目指しております。
(3) 経営環境
当連結会計年度における我が国経済は、海外での政局の不安定要素はあるものの、米国、中国をはじめとして世界経済全体が回復・拡大傾向にあり、第4次産業革命といわれる新しい分野の市場規模拡大もあって、堅調に推移しており、平成30年度(2018年度)においても引き続き緩やかな回復傾向が見込まれます。
当社グループを取り巻く機械器具関連業界においては、輸出の拡大により企業の生産活動は活発な状況にあり、増産目的や人手不足対応としての自動化・省人化への設備投資意欲も高まっております。
また、平成30年3月調査による日銀短観の設備投資動向調査でも、製造業は前年比6.0%増加となっており業界にとっては追い風となっております。
(4) 中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、平成27年度(2015年度)から3年間取り組んでまいりました第1次中期経営計画が平成30年(2018年)3月で終了いたしました。平成30年度(2018年)4月から第1次中期経営計画を踏まえ、第2次中期経営計画『NEXT FIELD 2020』を策定いたしました。ユーザーを見据えたビジネス領域拡大のため「新たな商社機能」を強化し、提供価値を創造し貢献力の向上に結び付けてまいります。第1次中期経営計画達成に向け取り組む過程で経験した成果や気付きが社内で蓄積・醸成されており、その中からビジネス領域拡大に向けて様々なヒントを見つけてまいりました。これらの経験を土台として、第2次中期経営計画では3つの重点施策を策定いたしました。「①事業領域の拡大」「②生産性の向上」「③管理体制の強化」これらの重点施策を具現化し、さらなる成長を目指してまいります。
(5) 会社の対処すべき課題
当社グループは、第1次中期経営計画『NEXT FIELD 2017』を踏まえ、新たに第2次中期経営計画『NEXT FIELD 2020』を策定いたしました。第2次中期経営計画『NEXT FIELD 2020』では、ユーザーを見据えたビジネス領域拡大のため、「新たな商社機能」の発揮と活用によって、提供価値を創造し貢献力を高めてまいります。この計画を達成するためには、「常に新しいことに挑戦し困難があってもやりきることに拘る企業風土づくり」が重要と考えております。そして、その中心となるのは人財であると位置付け、多様な人財の育成・活用に努めてまいります。これらの取り組みによって、お取引先様にとって「自社の業績向上になくてはならない企業」日伝を目指してまいります。