四半期報告書-第61期第3四半期(令和1年9月21日-令和1年12月20日)

【提出】
2020/01/30 9:12
【資料】
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【項目】
22項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用環境の好転、企業収益の改善を背景に緩やかな景気回復の動きが見られた一方、消費税増税による消費の落ち込みが懸念されるなど不確実さも見え始めました。世界経済においては、米国の保護主義的な通商政策に起因する米中貿易摩擦の拡大や日韓関係の悪化などの影響もあり、先行きは不透明な状況となっております。
電設資材卸売業界におきましては、新設住宅着工戸数は前年並みで推移しているものの、建設技術者の慢性的な人手不足や労務費・建設資材価格の高止まりにより需要獲得の競争が激しく、収益環境は依然として厳しい状況です。
このような状況の中、当社においては5月に展示即売会「AIKOフェスタ2019」を実施した他、積極的な販売活動を推し進めるとともに、業務効率化アップに努めるなど収益改善に努めております。
結果、当第3四半期累計期間における売上高は8,940百万円(前年同期比10.5%増)となりました。
利益面につきましては、人件費等の増加及び減価償却費の増加により販売費及び一般管理費の総額は1,177百万円(前年同期比2.1%増)となりました。これらの要因により営業利益356百万円(前年同期比42.4%増)となり、経常利益359百万円(前年同期比42.1%増)、四半期純利益は239百万円(前年同期比46.5%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期会計期間末の総資産は6,523百万円となり、前事業年度末に比べ89百万円増加いたしました。流動資産は5,708百万円となり、126百万円増加いたしました。主な要因は現金及び預金の増加(前期末比117百万円増)と、売上債権の減少(前期末比82百万円減)及び商品の増加(前期末比140百万円増)です。固定資産は814百万円となり、前事業年度末に比べ36百万円減少しております。主な要因は投資その他の資産のその他に含まれる繰延税金資産の減少(前期末比27百万円減)によるものです。
当第3四半期会計期間末の負債合計は3,900百万円となり、前事業年度末に比べ111百万円減少いたしました。流動負債は3,222百万円となり、前事業年度末に比べ124百万円減少いたしました。主な要因はその他に含まれる未払法人税等の減少(前期末比44百万円減)によるものです。固定負債は677百万円となり、前事業年度末に比べ12百万円増加いたしました。主な要因は役員退職慰労引当金の増加(前期末比7百万円増)によるものです。
これらにより当第3四半期会計期間末の純資産の部は2,623百万円となり、前事業年度末と比べ201百万円増加いたしました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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