営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2010年6月30日
- -2億115万
- 2011年6月30日
- -1億2291万
- 2012年6月30日
- -1億349万
- 2013年6月30日
- 3億1114万
- 2014年6月30日 -42.42%
- 1億7915万
- 2015年6月30日 -14.92%
- 1億5242万
- 2016年6月30日
- -4億5407万
- 2017年6月30日
- 4億638万
- 2018年6月30日 -79.53%
- 8317万
- 2019年6月30日 -68.42%
- 2626万
- 2020年6月30日
- -1億8774万
- 2021年6月30日
- 1億829万
- 2022年6月30日 +169.3%
- 2億9165万
- 2023年6月30日 -66.3%
- 9827万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益の調整額△136,915千円は、報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。2023/08/14 16:06
2.セグメント利益の合計額は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注
- グメント利益の合計額は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。2023/08/14 16:06
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症が収束に向かいつつあり、景気に持ち直しの動きが見られるものの、ロシア・ウクライナ情勢の長期化や国際情勢による原材料価格の上昇等により先行きが不透明な状況が依然として続いております。2023/08/14 16:06
このような環境の中、当社は、主要商品である食肉関連において、営業利益率及び資金効率の向上を目指し、当事業年度より、輸入鶏肉の取扱の縮小を進めてまいりました。加工品をはじめとする新規商材の開拓等も含め、さらに利益率の高い商材へとシフトを進めております。
この結果、当第3四半期累計期間における売上高は 147億4百万円(前年同四半期累計期間比 3.9%減)、営業利益98百万円(前年同四半期累計期間比66.3%減)、経常利益62百万円(前年同四半期累計期間比78.8%減)、四半期純利益46百万円(前年同四半期累計期間比80.6%減)となりました。