有価証券報告書-第76期(平成27年10月1日-平成28年9月30日)
(4)重要事象等の対応について
当社は、前記「4.事業等のリスク (12)重要事象等について」に記載した状況の解消と改善につきまして、その主な要因となっている鶏肉につきましては、仕入販売契約で相場変動リスクを極力抑える契約形態に修正し、長らく続いていた価格下落傾向も下げ止まったことから、第76期第4四半期会計期間にはその収益力を取り戻しつつあります。また、一時的な赤字を余儀なくされた牛肉の特定部位の販売につきましては、顧客との契約を相場変動に伴う供給リスクを負わない契約に修正することで、安定した利益確保の状態に戻しております。
第76期事業年度に当社収益に大きな影響をもたらした畜肉類につきましては、上述のような相場リスク等を回避する方策を実行し、このような原因で発生した当第76期事業年度に計上した営業損失、経常損失は、一過性のもので、今後は発生しないものと考えております。従って、当社の利益見込みに関しては、取引金融機関からその達成を求められつつも一定の理解を頂いております。
以上のことから、当社は、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
なお、当第76期事業年度において、平成28年7月20日払込みによる第三者割当増資を実施し、資本金、資本準備金それぞれを75百万円増加させましたが、純資産は△35百万円となりました。
早急に純資産を回復すべく施策を講じ、営業活動に支障をきたさない経費の削減等にも注力し、想定外で生じうるリスクに耐える体制を構築することで、安定的な利益を確保してまいります。
当社は、前記「4.事業等のリスク (12)重要事象等について」に記載した状況の解消と改善につきまして、その主な要因となっている鶏肉につきましては、仕入販売契約で相場変動リスクを極力抑える契約形態に修正し、長らく続いていた価格下落傾向も下げ止まったことから、第76期第4四半期会計期間にはその収益力を取り戻しつつあります。また、一時的な赤字を余儀なくされた牛肉の特定部位の販売につきましては、顧客との契約を相場変動に伴う供給リスクを負わない契約に修正することで、安定した利益確保の状態に戻しております。
第76期事業年度に当社収益に大きな影響をもたらした畜肉類につきましては、上述のような相場リスク等を回避する方策を実行し、このような原因で発生した当第76期事業年度に計上した営業損失、経常損失は、一過性のもので、今後は発生しないものと考えております。従って、当社の利益見込みに関しては、取引金融機関からその達成を求められつつも一定の理解を頂いております。
以上のことから、当社は、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
なお、当第76期事業年度において、平成28年7月20日払込みによる第三者割当増資を実施し、資本金、資本準備金それぞれを75百万円増加させましたが、純資産は△35百万円となりました。
早急に純資産を回復すべく施策を講じ、営業活動に支障をきたさない経費の削減等にも注力し、想定外で生じうるリスクに耐える体制を構築することで、安定的な利益を確保してまいります。