四半期報告書-第44期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年9月30日)におけるわが国経済は、海外の政治情勢不安などから先行きに不透明感が残るものの、企業収益の回復や雇用環境の改善などを背景に緩やかな回復基調が続きました。
また、養殖業界におきましては、出荷サイズ(3年物)のタイ・ハマチの養殖在池尾数が減少し、魚価は高値基調で推移いたしました。
このような状況のなか、当社グループでは、養殖魚のブランド(島の鰤、コラーゲンシリーズ)の販売推進など、国内市場における販売シェア向上及び業務の効率化・コスト削減に努めてまいりました。
その結果、「鮮魚の販売事業」では、タイ・ハマチなどの魚価は上昇したものの販売数量が伸び悩み減収、「餌料・飼料の販売事業」では、生餌などの販売数量が減少したことにより減収となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は187億円(前年同期比9.7%減)、営業利益は11億41百万円(前年同期比4.0%増)、経常利益は12億81百万円(前年同期比1.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益8億72百万円(前年同期比7.0%増)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
(注)セグメント間の取引については、相殺消去しております。
「鮮魚の販売事業」では、タイ・ハマチなどは販売数量が減少したものの、利益率の改善により、減収増益となりました。
この結果、売上高は125億41百万円(前年同期比8.5%減)、セグメント利益は3億55百万円(前年同期比112.3%増)となりました。
「餌料・飼料の販売事業」では、生餌などの販売数量が減少したことにより減収減益となりました。
この結果、売上高は61億41百万円(前年同期比12.1%減)、セグメント利益は8億12百万円(前年同期比15.8%減)となりました。
「その他の事業」では、売上高は17百万円(前年同期比31.4%増)、セグメント損失は10百万円(前第2四半期連結累計期間はセグメント損失11百万円)となりました。
なお、セグメント間の取引については相殺消去しております。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産合計は260億81百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億90百万円(3.9%)増加いたしました。これは主に受取手形及び売掛金の増加(69億2百万円から77億45百万円となり、8億43百万円増加)、貸倒引当金の減少(△14億46百万円から△11億55百万円となり、△2億91百万円減少)等によるものであります。
固定資産合計は75億83百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億円(17.0%)増加いたしました。これは主に投資有価証券の増加等により、投資その他の資産のその他が増加(42億72百万円から49億98百万円となり、7億26百万円増加)、養鰻場増設に伴う建設仮勘定の増加等により、有形固定資産の増加(27億14百万円から32億14百万円となり、5億円増加)等によるものであります。
この結果、資産合計は336億64百万円となり、前連結会計年度末に比べ20億91百万円(6.6%)増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債合計は60億58百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億95百万円(24.6%)増加いたしました。これは主に支払手形及び買掛金の増加(22億61百万円から33億6百万円となり、10億44百万円増加)等によるものであります。
固定負債合計は28億21百万円となり、前連結会計年度末に比べ72百万円(2.5%)減少いたしました。
この結果、負債合計は88億79百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億22百万円(14.5%)増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は247億84百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億69百万円(4.1%)増加いたしました。これは主に利益剰余金の増加(182億13百万円から189億48百万円となり、7億34百万円増加)、その他有価証券評価差額金の増加(3億5百万円から5億14百万円となり、2億9百万円増加)によるものであります。
この結果、自己資本比率は73.6%(前連結会計年度末は75.4%)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、104億35百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は10億95百万円(前年同期比4.8%減)となり、これは主に税金等調整前四半期純利益の計上(12億81百万円)によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は9億84百万円(前年同期比376.2%増)となり、これは主に有形固定資産の取得による支出(△6億60百万円)、投資有価証券の取得による支出(△2億73百万円)等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は2億31百万円(前年同期比67.4%増)となり、これは主に配当金の支払い(△1億38百万円)及び長期借入金(△93百万円)の返済によるものであります。
(4) 研究開発活動
主な研究開発活動は、鮮魚の販売事業におけるウナギ養殖事業及び人工ふ化事業に関するものであり、当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は1百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年9月30日)におけるわが国経済は、海外の政治情勢不安などから先行きに不透明感が残るものの、企業収益の回復や雇用環境の改善などを背景に緩やかな回復基調が続きました。
また、養殖業界におきましては、出荷サイズ(3年物)のタイ・ハマチの養殖在池尾数が減少し、魚価は高値基調で推移いたしました。
このような状況のなか、当社グループでは、養殖魚のブランド(島の鰤、コラーゲンシリーズ)の販売推進など、国内市場における販売シェア向上及び業務の効率化・コスト削減に努めてまいりました。
その結果、「鮮魚の販売事業」では、タイ・ハマチなどの魚価は上昇したものの販売数量が伸び悩み減収、「餌料・飼料の販売事業」では、生餌などの販売数量が減少したことにより減収となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は187億円(前年同期比9.7%減)、営業利益は11億41百万円(前年同期比4.0%増)、経常利益は12億81百万円(前年同期比1.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益8億72百万円(前年同期比7.0%増)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
| セグメントの名称 | 平成29年3月期 第2四半期連結 累計期間売上高 (百万円) | 平成30年3月期 第2四半期連結 累計期間売上高 (百万円) | 対前年同期比較 | |
| 金額差異 (百万円) | 増減率 (%) | |||
| 鮮魚の販売事業 | 13,712 | 12,541 | △1,171 | △8.5 |
| 餌料・飼料の販売事業 | 6,983 | 6,141 | △841 | △12.1 |
| その他の事業 | 13 | 17 | 4 | 31.4 |
| 合 計 | 20,710 | 18,700 | △2,009 | △9.7 |
(注)セグメント間の取引については、相殺消去しております。
「鮮魚の販売事業」では、タイ・ハマチなどは販売数量が減少したものの、利益率の改善により、減収増益となりました。
この結果、売上高は125億41百万円(前年同期比8.5%減)、セグメント利益は3億55百万円(前年同期比112.3%増)となりました。
「餌料・飼料の販売事業」では、生餌などの販売数量が減少したことにより減収減益となりました。
この結果、売上高は61億41百万円(前年同期比12.1%減)、セグメント利益は8億12百万円(前年同期比15.8%減)となりました。
「その他の事業」では、売上高は17百万円(前年同期比31.4%増)、セグメント損失は10百万円(前第2四半期連結累計期間はセグメント損失11百万円)となりました。
なお、セグメント間の取引については相殺消去しております。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産合計は260億81百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億90百万円(3.9%)増加いたしました。これは主に受取手形及び売掛金の増加(69億2百万円から77億45百万円となり、8億43百万円増加)、貸倒引当金の減少(△14億46百万円から△11億55百万円となり、△2億91百万円減少)等によるものであります。
固定資産合計は75億83百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億円(17.0%)増加いたしました。これは主に投資有価証券の増加等により、投資その他の資産のその他が増加(42億72百万円から49億98百万円となり、7億26百万円増加)、養鰻場増設に伴う建設仮勘定の増加等により、有形固定資産の増加(27億14百万円から32億14百万円となり、5億円増加)等によるものであります。
この結果、資産合計は336億64百万円となり、前連結会計年度末に比べ20億91百万円(6.6%)増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債合計は60億58百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億95百万円(24.6%)増加いたしました。これは主に支払手形及び買掛金の増加(22億61百万円から33億6百万円となり、10億44百万円増加)等によるものであります。
固定負債合計は28億21百万円となり、前連結会計年度末に比べ72百万円(2.5%)減少いたしました。
この結果、負債合計は88億79百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億22百万円(14.5%)増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は247億84百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億69百万円(4.1%)増加いたしました。これは主に利益剰余金の増加(182億13百万円から189億48百万円となり、7億34百万円増加)、その他有価証券評価差額金の増加(3億5百万円から5億14百万円となり、2億9百万円増加)によるものであります。
この結果、自己資本比率は73.6%(前連結会計年度末は75.4%)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、104億35百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は10億95百万円(前年同期比4.8%減)となり、これは主に税金等調整前四半期純利益の計上(12億81百万円)によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は9億84百万円(前年同期比376.2%増)となり、これは主に有形固定資産の取得による支出(△6億60百万円)、投資有価証券の取得による支出(△2億73百万円)等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は2億31百万円(前年同期比67.4%増)となり、これは主に配当金の支払い(△1億38百万円)及び長期借入金(△93百万円)の返済によるものであります。
(4) 研究開発活動
主な研究開発活動は、鮮魚の販売事業におけるウナギ養殖事業及び人工ふ化事業に関するものであり、当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は1百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。