有価証券報告書-第42期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
なお、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)第39項に掲げられた定め等を適用し、当連結会計年度より、「当期純利益」を「親会社株主に帰属する当期純利益」としております。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成に当たって採用している重要な会計方針は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しているとおりであります。
(2) 当連結会計年度の財政状態の分析
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産合計は218億49百万円となり、前連結会計年度末に比べ20億50百万円(10.4%)増加いたしました。これは主に現金及び預金の増加(111億35百万円から129億2百万円となり、17億66百万円増加)、受取手形及び売掛金の増加(68億96百万円から74億12百万円となり、5億16百万円増加)、仕掛品の増加(10億38百万円から14億5百万円となり、3億66百万円増加)及び控除項目である貸倒引当金の増加(11億96百万円から15億88百万円となり、3億91百万円増加)等によるものであります。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産合計は61億99百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億56百万円(6.9%)減少いたしました。これは主に無形固定資産ののれんの減少(1億17百万円から23百万円となり、93百万円減少)、投資有価証券の減少(33億円から28億5百万円となり、4億94百万円減少)等によるものであります。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債合計は52億9百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億91百万円(36.5%)増加いたしました。これは主に短期借入金の増加(19億円)、流動負債のその他(未払金等)の減少(8億81百万円から4億25百万円となり、4億55百万円減少)等によるものであります。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債合計は3億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ87百万円(22.4%)減少いたしました。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産合計は225億37百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億89百万円(1.3%)増加いたしました。これは主に利益剰余金の増加(164億67百万円から172億27百万円となり、7億60百万円増加)、その他有価証券評価差額金の減少(4億85百万円から13百万円となり、4億71百万円減少)によるものであります。
(キャッシュ・フロー)
当該部分の分析につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フロー」に記載しているとおりであります。
(3) 当連結会計年度の経営成績の分析
(売上高)
当連結会計年度における売上高は394億92百万円となり、前連結会計年度に比べ15億97百万円(4.2%)の増加となっており、これは主に「鮮魚の販売事業」において販売数量の増加及び魚価上昇(ハマチを除く)により増収となったことによるものであります。
※セグメントの業績(売上高)は、次のとおりであります。
(注)1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(販売費及び一般管理費)
当連結会計年度における販売費及び一般管理費は42億12百万円となり、前連結会計年度に比べ2億78百万円(7.1%)費用が増加しております。これは主に売上運賃の増加(1億49百万円増)及び貸倒引当金繰入額の増加(78百万円増)等によるものであります。
※販売費及び一般管理費の内容は、次のとおりであります。
(営業利益又は営業損失(△))
当連結会計年度における営業利益は15億6百万円となり、前連結会計年度に比べ1億46百万円(10.8%)増加しており、これは主に鮮魚の販売数量の増加要因に加え、ウナギ養殖事業が業績に寄与したことによるものであります。
※セグメントの業績(営業利益又は営業損失(△))は、次のとおりであります。
(注)「その他の事業」のそれぞれの金額には、連結上の消去又は全社の利益が含まれております。
(経常利益)
当連結会計年度における経常利益は17億92百万円となり、前連結会計年度に比べ2億8百万円(13.2%)の増加となりました。
(親会社株主に帰属する当期純利益)
以上の結果、当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は8億98百万円となり、前連結会計年度に比べ85百万円(10.6%)の増加となりました。
(4) 経営戦略の現状と見通し
経営戦略の現状と見通しにつきましては、「第2 事業の状況 3 対処すべき課題」に記載しているとおりであります。
(5) 経営者の問題認識と今後の方針について
経営者の問題認識と今後の方針につきましては、「第2 事業の状況 3 対処すべき課題」に記載しているとおりであります。
(6) 経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載しているとおりであります。
なお、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)第39項に掲げられた定め等を適用し、当連結会計年度より、「当期純利益」を「親会社株主に帰属する当期純利益」としております。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成に当たって採用している重要な会計方針は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しているとおりであります。
(2) 当連結会計年度の財政状態の分析
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産合計は218億49百万円となり、前連結会計年度末に比べ20億50百万円(10.4%)増加いたしました。これは主に現金及び預金の増加(111億35百万円から129億2百万円となり、17億66百万円増加)、受取手形及び売掛金の増加(68億96百万円から74億12百万円となり、5億16百万円増加)、仕掛品の増加(10億38百万円から14億5百万円となり、3億66百万円増加)及び控除項目である貸倒引当金の増加(11億96百万円から15億88百万円となり、3億91百万円増加)等によるものであります。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産合計は61億99百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億56百万円(6.9%)減少いたしました。これは主に無形固定資産ののれんの減少(1億17百万円から23百万円となり、93百万円減少)、投資有価証券の減少(33億円から28億5百万円となり、4億94百万円減少)等によるものであります。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債合計は52億9百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億91百万円(36.5%)増加いたしました。これは主に短期借入金の増加(19億円)、流動負債のその他(未払金等)の減少(8億81百万円から4億25百万円となり、4億55百万円減少)等によるものであります。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債合計は3億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ87百万円(22.4%)減少いたしました。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産合計は225億37百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億89百万円(1.3%)増加いたしました。これは主に利益剰余金の増加(164億67百万円から172億27百万円となり、7億60百万円増加)、その他有価証券評価差額金の減少(4億85百万円から13百万円となり、4億71百万円減少)によるものであります。
(キャッシュ・フロー)
当該部分の分析につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フロー」に記載しているとおりであります。
(3) 当連結会計年度の経営成績の分析
(売上高)
当連結会計年度における売上高は394億92百万円となり、前連結会計年度に比べ15億97百万円(4.2%)の増加となっており、これは主に「鮮魚の販売事業」において販売数量の増加及び魚価上昇(ハマチを除く)により増収となったことによるものであります。
※セグメントの業績(売上高)は、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 平成27年3月期 連結会計年度 金 額 (百万円) | 平成28年3月期 連結会計年度 金 額 (百万円) | 対前年同期比較 | 差異分析 | ||
| 金額差異 (百万円) | 増減率 (%) | 数量要因 (百万円) | 価格要因 (百万円) | |||
| 鮮魚の販売事業 | 24,073 | 25,913 | 1,840 | 7.6 | 625 | 1,214 |
| 餌料・飼料の販売事業 | 13,756 | 13,547 | △209 | △1.5 | 235 | △445 |
| その他の事業 | 64 | 31 | △33 | △51.5 | - | - |
| 合計 | 37,894 | 39,492 | 1,597 | 4.2 | - | - |
(注)1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(販売費及び一般管理費)
当連結会計年度における販売費及び一般管理費は42億12百万円となり、前連結会計年度に比べ2億78百万円(7.1%)費用が増加しております。これは主に売上運賃の増加(1億49百万円増)及び貸倒引当金繰入額の増加(78百万円増)等によるものであります。
※販売費及び一般管理費の内容は、次のとおりであります。
| 区分 | 平成27年3月期 連結会計年度 金 額 (百万円) | 平成28年3月期 連結会計年度 金 額 (百万円) | 対前年同期比較 | |
| 金額差異 (百万円) | 増減率 (%) | |||
| 販売費 | 2,615 | 2,852 | 236 | 9.0 |
| 人件費 | 697 | 731 | 34 | 4.9 |
| 一般管理費 | 621 | 628 | 7 | 1.2 |
| 合計 | 3,934 | 4,212 | 278 | 7.1 |
(営業利益又は営業損失(△))
当連結会計年度における営業利益は15億6百万円となり、前連結会計年度に比べ1億46百万円(10.8%)増加しており、これは主に鮮魚の販売数量の増加要因に加え、ウナギ養殖事業が業績に寄与したことによるものであります。
※セグメントの業績(営業利益又は営業損失(△))は、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 平成27年3月期 連結会計年度 金 額 (百万円) | 平成28年3月期 連結会計年度 金 額 (百万円) | 対前年同期比較 | |
| 金額差異 (百万円) | 増減率 (%) | |||
| 鮮魚の販売事業 | 124 | 461 | 336 | 270.5 |
| 餌料・飼料の販売事業 | 1,308 | 1,144 | △163 | △12.5 |
| その他の事業 | △72 | △99 | △26 | - |
| 合計 | 1,360 | 1,506 | 146 | 10.8 |
(注)「その他の事業」のそれぞれの金額には、連結上の消去又は全社の利益が含まれております。
(経常利益)
当連結会計年度における経常利益は17億92百万円となり、前連結会計年度に比べ2億8百万円(13.2%)の増加となりました。
(親会社株主に帰属する当期純利益)
以上の結果、当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は8億98百万円となり、前連結会計年度に比べ85百万円(10.6%)の増加となりました。
(4) 経営戦略の現状と見通し
経営戦略の現状と見通しにつきましては、「第2 事業の状況 3 対処すべき課題」に記載しているとおりであります。
(5) 経営者の問題認識と今後の方針について
経営者の問題認識と今後の方針につきましては、「第2 事業の状況 3 対処すべき課題」に記載しているとおりであります。
(6) 経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載しているとおりであります。