有価証券報告書-第66期(2023/04/01-2024/02/29)
(4)指標及び目標
当社グループは、「ワールド・サスティナビリティ・プラン」にてアクションプラン、及び年次の環境に関する数値と人的資本に関する数値を開示しております。目標と主な取り組みは以下のとおりです。
※1 ワールド・サスティナビリティ・プラン:https://corp.world.co.jp/csr/pdf/world_sustainabilityplan_2022.pdf
※2 ワールド・エコロモキャンペーン:https://corp.world.co.jp/csr/pdf/world_ecoromo.pdf
※3 サーキュリック:https://store.world.co.jp/s/brand/circric/
当社グループは、「ワールド・サスティナビリティ・プラン」にてアクションプラン、及び年次の環境に関する数値と人的資本に関する数値を開示しております。目標と主な取り組みは以下のとおりです。
| 項目 | 目標 | 2024年2月時点 | 主な取り組み | ||
| 気 候 変 動 へ の 対 応 | C O 2 排 出 量 削 減 | ・自社負荷領域(Scope1&2): 2030年までに50%(2018年3月比)とする | 51.10% | ・エネルギーを自社契約している事業所、工場:(実質)再エネ化を推進賃借している店舗等:貸主(館様等)の協力を得て再エネ電力の導入 ・オフィス、店舗等のLED照明の導入 | |
| ・間接負荷領域(Scope3): 2030年までに商品1点当たり20%(2022年3月比)削減する | - | ・原料をサスティナブル素材へ切り替えることによる排出量削減率の可視化 ・サスティナブル素材を開発し、素材ブランド「CIRCRIC(サーキュリック)※3」として販売 ・原料のサスティナブル素材へ切り替え促進のために、シーズン毎に切り替え目標を設定し、専用システムにて目標に対する実績をモニタリング | |||
| ・2030年までに他社製品も含めた衣料品引き取り点数を1,000万点/年とし、リユース・リサイクルを促進する | 270万点/年 | ・「ワールド・エコロモキャンペーン※2」実施拡大 | |||
| 廃 棄 物 削 減 | ・2025年までに商品の残在庫廃棄をゼロにする | 38万点 (雑貨含む) | ・気候変化に対応した商品開発や消費者ニーズに合った適正仕入、価格設定、在庫コントロールに加え、催事等での最終売り切りの促進 | ||
| ・物流資材の循環促進 | - | ・使用済み段ボールを活用したショッパーの利用促進 ・納品用ハンガービニールのリユース・リサイクル | |||
| 人 権 尊 重 ・ 社 会 貢 献 | ・2027年までに「お取引先行動原則」を100%浸透 | - | ・「お取引先行動原則」を制定し、同意書取得を推進 ・仕入先に関する人権、環境のモニタリング実施 | ||
| ・子供たちの未来のための支援を継続 | - | ・「ワールド・エコロモキャンペーン※2」の収益金を子供達の未来のために寄付 | |||
| ・環境に配慮したワークショップの定期開催 | - | ・自社工場の残布や残糸等を活用したワークショップを全国のワールドグループの店舗および地方自治体が運営する施設などで開催 | |||
| ・地域、社会への貢献 | - | ・ワールド北青山ビル敷地内にドックランを併設、保護犬譲渡会への協賛 | |||
| 人 的 資 本 ・ ダ イ バ | シ テ ィ 推 進 | ・女性活躍推進 | ||||
| ・2030年までに女性の役職者(組織の責任者として役割を担っている人材(店長含む))を労働構成比と同等にする | 68.10% | ・管理職登用3年以内の女性、および登用候補者を対象に、女性役員や部門長とのセッションを行う「座談会」を定期開催 ・管理職へのアンコンシャス・バイアス研修の実施 | |||
| ・多様性の確保 | |||||
| ・中途採用者の管理職比率50%以上を継続維持 | 62.70% | ・多様な経歴所有者の意見、考えを組織運営に反映できる風土醸成 | |||
| ・障がい者雇用促進 | 2.85% | ・障がい者が活躍できる職場環境の維持改善 | |||
| ・事業と連動した多様なポジション・キャリアの提供 | - | ・事業多様化に伴う複数のキャリアパスを確保し動的化 | |||
| ・ワークライフバランスの推進 | - | ・個々のステージに応じた柔軟な働き方などの制度の継続的改善や、休暇取得などの促進 | |||
| ・男性育休取得の推進 | 20.00% | ・男性育休取得者の体験談を社内報にて公開 ・制度の周知と管理職への教育 | |||
| ・人材育成プログラムの促進 | |||||
| ・多様な学びの場の提供 | - | ・いつでも学べるeラーニングプラットフォームの活用 ・ドレッサーとしての自立~スキルアップ~マネジメントを学ぶ年間プログラムの推進 ・専門部門による店舗巡回指導と育成 ・職種(MD、デザイナーの工場研修、パターンナー研修等)、階層(業務職、管理職等)に応じた研修プログラムの推進 | |||
| ・事業開発を通じての人材育成 | - | ・新規事業開発に向けたブラッシュアップ型ビジネスコンテスト「NEXT WORLD」開催を通じての人材育成 | |||
| ・従業員エンゲージメントの継続的な向上 | |||||
| ・称賛の場の創出 | - | ・店舗で活躍する社員を表彰する「WORLD GROUP AWARD」を開催。ベストルーキー、お客様からおほめを頂いたドレッサー等を表彰 | |||
| ・社員同士の「つながり」強化 | - | ・部門間の壁がない「つなぐワールド」イベントの定期開催により、同職種、同エリアなど横の繋がりを強化 | |||
| ・組織状態のモニタリングと改善 | - | ・従業員アンケートにより定期的に組織状態をスコア確認し、課題項目について改善の具体的アクションを実行 | |||
※1 ワールド・サスティナビリティ・プラン:https://corp.world.co.jp/csr/pdf/world_sustainabilityplan_2022.pdf
※2 ワールド・エコロモキャンペーン:https://corp.world.co.jp/csr/pdf/world_ecoromo.pdf
※3 サーキュリック:https://store.world.co.jp/s/brand/circric/