有価証券報告書-第42期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
20.リース
(借手側)
(1)使用権資産
使用権資産に係る資産クラスごとの帳簿価額の内訳、使用権資産に係る資産クラスごとの減価償却費の内訳および使用権資産の増加額は、「注記18.使用権資産」をご参照ください。
(2)リース負債
リース負債の1年毎に区分した期日別残高は、「注記31.金融商品(2)財務リスク管理 c.流動性リスク(b)金融負債の期日別残高」をご参照ください。
2022年3月31日時点のリース負債の残高は866,148百万円(2021年3月31日時点は1,035,001百万円)であり、2022年3月31日の残高に対する加重平均利率は1.53%(2021年3月31日時点は1.53%)、返済期限は2022年4月~2051年3月(2021年3月31日時点は2021年4月~2051年3月)です。
リース負債に係る利息費用は「注記42.財務費用」をご参照ください。
(3)キャッシュ・アウト・フロー
リースに係るキャッシュ・アウト・フローの合計額は、「注記47.連結キャッシュ・フロー計算書の補足情報(12)リースに係るキャッシュ・アウト・フロー」をご参照ください。
(貸手側)
当社は、法人向けの携帯端末レンタルサービスを提供しています。携帯端末のリース取引は、当社の通信サービスを受けることを条件に提供されるものであるため、これらの取引から発生する収益の受取額を、携帯端末リースと通信サービスの公正価値を基に、リースによる受取額とそれ以外に配分しています。
当社は、携帯端末のリース終了後に下取り業者に販売しています。携帯端末の残存資産リスクに対して複数の下取り業者から買取価格を入手するとともに、定期的に買取価格を観察して推移を確認しています。
(1)ファイナンス・リース
ファイナンス・リースについて認識した収益の内訳は、以下の通りです。
このうち、2022年3月31日に終了した1年間におけるサブリースによる収益は939百万円(2021年3月31日に終了した1年間は1,011百万円)です。
期末日現在の割引前のリース料総額および正味リース投資未回収額の満期分析は、以下の通りです。
2021年3月31日
2022年3月31日
(2)オペレーティング・リース
オペレーティング・リースに係るリース料の満期分析は、以下の通りです。
2022年3月31日に終了した1年間におけるオペレーティング・リースのリース収益(指数又はレートに応じて決まるものではない変動リース料を除く)は、58,665百万円(2021年3月31日に終了した1年間は59,076百万円)です。このうち、サブリースによる収益は9,460百万円(2021年3月31日に終了した1年間は19,601百万円)です。
オペレーティング・リースの対象となっている有形固定資産の取得原価の増減、減価償却累計額および減損損失累計額の増減および帳簿価額は、「注記17.有形固定資産(2)有形固定資産に含まれる貸手オペレーティング・リース」をご参照ください。
(借手側)
(1)使用権資産
使用権資産に係る資産クラスごとの帳簿価額の内訳、使用権資産に係る資産クラスごとの減価償却費の内訳および使用権資産の増加額は、「注記18.使用権資産」をご参照ください。
(2)リース負債
リース負債の1年毎に区分した期日別残高は、「注記31.金融商品(2)財務リスク管理 c.流動性リスク(b)金融負債の期日別残高」をご参照ください。
2022年3月31日時点のリース負債の残高は866,148百万円(2021年3月31日時点は1,035,001百万円)であり、2022年3月31日の残高に対する加重平均利率は1.53%(2021年3月31日時点は1.53%)、返済期限は2022年4月~2051年3月(2021年3月31日時点は2021年4月~2051年3月)です。
リース負債に係る利息費用は「注記42.財務費用」をご参照ください。
(3)キャッシュ・アウト・フロー
リースに係るキャッシュ・アウト・フローの合計額は、「注記47.連結キャッシュ・フロー計算書の補足情報(12)リースに係るキャッシュ・アウト・フロー」をご参照ください。
(貸手側)
当社は、法人向けの携帯端末レンタルサービスを提供しています。携帯端末のリース取引は、当社の通信サービスを受けることを条件に提供されるものであるため、これらの取引から発生する収益の受取額を、携帯端末リースと通信サービスの公正価値を基に、リースによる受取額とそれ以外に配分しています。
当社は、携帯端末のリース終了後に下取り業者に販売しています。携帯端末の残存資産リスクに対して複数の下取り業者から買取価格を入手するとともに、定期的に買取価格を観察して推移を確認しています。
(1)ファイナンス・リース
ファイナンス・リースについて認識した収益の内訳は、以下の通りです。
| (単位:百万円) | |||
| 2021年3月31日 | 2022年3月31日 | ||
| 販売損益(純額) | 622 | 219 | |
| 正味投資未回収額に対する金融収益 | 126 | 114 | |
| 合計 | 748 | 333 |
このうち、2022年3月31日に終了した1年間におけるサブリースによる収益は939百万円(2021年3月31日に終了した1年間は1,011百万円)です。
期末日現在の割引前のリース料総額および正味リース投資未回収額の満期分析は、以下の通りです。
2021年3月31日
| (単位:百万円) | |||||||
| 割引前の リース料総額 | リース料債権 に関する 未獲得金融収益 | 割引後の 無保証残存価値 | 正味リース投資 未回収額 | ||||
| 1年以内 | 14,270 | △104 | - | 14,166 | |||
| 1年超2年以内 | 9,031 | △58 | - | 8,973 | |||
| 2年超3年以内 | 3,460 | △18 | - | 3,442 | |||
| 3年超4年以内 | 518 | △2 | - | 516 | |||
| 4年超5年以内 | 125 | - | - | 125 | |||
| 5年超 | - | - | - | - | |||
| 合計 | 27,404 | △182 | - | 27,222 | |||
2022年3月31日
| (単位:百万円) | |||||||
| 割引前の リース料総額 | リース料債権 に関する 未獲得金融収益 | 割引後の 無保証残存価値 | 正味リース投資 未回収額 | ||||
| 1年以内 | 14,412 | △122 | - | 14,290 | |||
| 1年超2年以内 | 8,530 | △67 | - | 8,463 | |||
| 2年超3年以内 | 3,205 | △32 | - | 3,173 | |||
| 3年超4年以内 | 461 | △15 | - | 446 | |||
| 4年超5年以内 | 119 | △6 | - | 113 | |||
| 5年超 | 7 | - | - | 7 | |||
| 合計 | 26,734 | △242 | - | 26,492 | |||
(2)オペレーティング・リース
オペレーティング・リースに係るリース料の満期分析は、以下の通りです。
| (単位:百万円) | |||
| 2021年3月31日 | 2022年3月31日 | ||
| 1年以内 | 26,287 | 27,696 | |
| 1年超2年以内 | 15,325 | 16,667 | |
| 2年超3年以内 | 6,248 | 5,596 | |
| 3年超4年以内 | 471 | 589 | |
| 4年超5年以内 | 465 | 565 | |
| 5年超 | 2,425 | 2,401 | |
| 合計 | 51,221 | 53,514 |
2022年3月31日に終了した1年間におけるオペレーティング・リースのリース収益(指数又はレートに応じて決まるものではない変動リース料を除く)は、58,665百万円(2021年3月31日に終了した1年間は59,076百万円)です。このうち、サブリースによる収益は9,460百万円(2021年3月31日に終了した1年間は19,601百万円)です。
オペレーティング・リースの対象となっている有形固定資産の取得原価の増減、減価償却累計額および減損損失累計額の増減および帳簿価額は、「注記17.有形固定資産(2)有形固定資産に含まれる貸手オペレーティング・リース」をご参照ください。