四半期報告書-第61期第1四半期(平成29年12月21日-平成30年3月20日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、半導体関連を中心に製造業の設備投資が増加したこと、人手不足を背景に雇用・所得環境が改善してきていることなどにより、緩やかながらも回復基調で推移いたしました。しかしながら米国の政策運営の不透明感、長期金利上昇への懸念からくる株価や為替相場の不規則な動き、地政学的リスクの高まりなど、景気の下振れリスクが多数存在し、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況の中で、当社は紳士靴が前年を上回る数字を確保いたしましたが、婦人靴・その他が苦戦をしいられ、前年同四半期の売上高を下回る結果となりました。売上総利益につきましては売上原価上昇の影響もあり、前年同四半期を下回りました。営業損益につきましては売上総利益の減少、並びに販売費及び一般管理費の増加により、前年同四半期を下回りました。
経常損益につきましては、前年同四半期よりも営業外費用を抑えることはできたものの、営業外収益が減少しており、前年同四半期を下回りました。また四半期純損益につきましても、それらの影響から前年同四半期を下回りました。
その結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高26億20百万円(前年同四半期比3.5%減)となり、売上総利益は5億59百万円(前年同四半期比6.3%減)、営業損失は96百万円(前年同四半期は営業損失30百万円)、経常損失は76百万円(前年同四半期は経常損失1百万円)となり、四半期純損失は56百万円(前年同四半期は四半期純損失1百万円)となりました。
当社は、シューズ事業の単一セグメントでありますが、単一セグメントの品目別の売上状況は、次のとおりであります。
婦人靴
婦人靴につきましては、ライセンスブランドの「NICE CLAUP(ナイスクラップ)」は苦戦しました。主力のPB商品は、「B.C.COMPANY(ビーシーカンパニー)」「STAR GIRL(スターガール)」は健闘しましたが、「FIT PARTNER(フィットパートナー)」「Purari Relax(プラリリラックス)」は大変苦戦しました。その結果、婦人靴の売上高は、15億8百万円(前年同四半期比5.8%減)となりました。
紳士靴
紳士靴につきましては、ライセンスブランドの「SIMPLE LIFE(シンプルライフ)」「Ken collection(ケンコレクション)」は苦戦しましたが、「Valentino Vasari(バレンチノバサーリ)」は健闘しました。PB商品の「LEON(レオン)」「GETON!(ゲットオン)」は苦戦しましたが、「ALBERT HALL(アルバートホール)」は大変健闘しました。その結果、紳士靴の売上高は、6億円16百万円(前年同四半期比9.3%増)となりました。
ゴム・スニーカー・その他
ゴム・スニーカー・その他の売上高は、受注が減少したことにより4億96百万円(前年同四半期比10.2%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
流動資産は、前事業年度末に比べ1億76百万円減少し、55億27百万円となりました。これは、主に商品が3億18百万円増加した一方で、現金及び預金が2億65百万円、電子記録債権が2億2百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ89百万円減少し、35億78百万円となりました。これは、主に投資その他の資産の投資有価証券が79百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、総資産は前事業年度末に比べ2億66百万円減少し、91億5百万円となりました。
② 負債
流動負債は、前事業年度末に比べ46百万円減少し、29億74百万円となりました。これは、主に支払手形及び買掛金が5億11百万円増加した一方で、短期借入金が5億50百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ33百万円減少し、4億32百万円となりました。これは、主に繰延税金負債が31百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、負債合計は前事業年度末に比べ80百万円減少し、34億7百万円となりました。
③ 純資産
純資産合計は、前事業年度末に比べ1億85百万円減少し、56億98百万円となりました。これは、利益剰余金が87百万円、その他有価証券評価差額金が72百万円及び繰延ヘッジ損益が26百万円それぞれ減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社の事業及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、半導体関連を中心に製造業の設備投資が増加したこと、人手不足を背景に雇用・所得環境が改善してきていることなどにより、緩やかながらも回復基調で推移いたしました。しかしながら米国の政策運営の不透明感、長期金利上昇への懸念からくる株価や為替相場の不規則な動き、地政学的リスクの高まりなど、景気の下振れリスクが多数存在し、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況の中で、当社は紳士靴が前年を上回る数字を確保いたしましたが、婦人靴・その他が苦戦をしいられ、前年同四半期の売上高を下回る結果となりました。売上総利益につきましては売上原価上昇の影響もあり、前年同四半期を下回りました。営業損益につきましては売上総利益の減少、並びに販売費及び一般管理費の増加により、前年同四半期を下回りました。
経常損益につきましては、前年同四半期よりも営業外費用を抑えることはできたものの、営業外収益が減少しており、前年同四半期を下回りました。また四半期純損益につきましても、それらの影響から前年同四半期を下回りました。
その結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高26億20百万円(前年同四半期比3.5%減)となり、売上総利益は5億59百万円(前年同四半期比6.3%減)、営業損失は96百万円(前年同四半期は営業損失30百万円)、経常損失は76百万円(前年同四半期は経常損失1百万円)となり、四半期純損失は56百万円(前年同四半期は四半期純損失1百万円)となりました。
当社は、シューズ事業の単一セグメントでありますが、単一セグメントの品目別の売上状況は、次のとおりであります。
婦人靴
婦人靴につきましては、ライセンスブランドの「NICE CLAUP(ナイスクラップ)」は苦戦しました。主力のPB商品は、「B.C.COMPANY(ビーシーカンパニー)」「STAR GIRL(スターガール)」は健闘しましたが、「FIT PARTNER(フィットパートナー)」「Purari Relax(プラリリラックス)」は大変苦戦しました。その結果、婦人靴の売上高は、15億8百万円(前年同四半期比5.8%減)となりました。
紳士靴
紳士靴につきましては、ライセンスブランドの「SIMPLE LIFE(シンプルライフ)」「Ken collection(ケンコレクション)」は苦戦しましたが、「Valentino Vasari(バレンチノバサーリ)」は健闘しました。PB商品の「LEON(レオン)」「GETON!(ゲットオン)」は苦戦しましたが、「ALBERT HALL(アルバートホール)」は大変健闘しました。その結果、紳士靴の売上高は、6億円16百万円(前年同四半期比9.3%増)となりました。
ゴム・スニーカー・その他
ゴム・スニーカー・その他の売上高は、受注が減少したことにより4億96百万円(前年同四半期比10.2%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
流動資産は、前事業年度末に比べ1億76百万円減少し、55億27百万円となりました。これは、主に商品が3億18百万円増加した一方で、現金及び預金が2億65百万円、電子記録債権が2億2百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ89百万円減少し、35億78百万円となりました。これは、主に投資その他の資産の投資有価証券が79百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、総資産は前事業年度末に比べ2億66百万円減少し、91億5百万円となりました。
② 負債
流動負債は、前事業年度末に比べ46百万円減少し、29億74百万円となりました。これは、主に支払手形及び買掛金が5億11百万円増加した一方で、短期借入金が5億50百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ33百万円減少し、4億32百万円となりました。これは、主に繰延税金負債が31百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、負債合計は前事業年度末に比べ80百万円減少し、34億7百万円となりました。
③ 純資産
純資産合計は、前事業年度末に比べ1億85百万円減少し、56億98百万円となりました。これは、利益剰余金が87百万円、その他有価証券評価差額金が72百万円及び繰延ヘッジ損益が26百万円それぞれ減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社の事業及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。